イルカはニオイ分からない?

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イルカはニオイ分からない?

先日、久しぶりに水族館へ行ってきました。

イルカのイメージお楽しみはやっぱりイルカのショー。

お姉さんが投げるフリスビーを上手にキャッチ。空中高くジャンプしてボールを叩いたり、舞台に体ごと乗り上げくるくる回転したり、イルカ達はとっても楽しませてくれました。最後は、胸びれや尾びれをふってさようなら~

会場が空くのを待っている間、モニターを見て時間を潰していました。すると、「イルカはどう進化したのか?」といった内容のビデオが始まり。。。


大昔のイルカの先祖は、4本足のオオカミ?みたいな陸上生物。そこから進化して海で生活していくうちに、足や手がヒレに変わり、今の形に近いものになっていったそうです。

おもしろいと思ったのは、「鼻」の位置。
元はワニのように顔の前方に付いていましたが、段々移動して最後は頭の上へ。水中を見ながら呼吸できるよう、進化していったのではないかと考えられています。

そしてこの「鼻」、水中に潜る時はパタッと蓋がされ、肺へ水が入るのを防いでいるそうです。つまり、水中では鼻に蓋をしてしまうので、イルカはニオイが分からない(嗅覚も退化してしまっている)のだとか。。。動物が餌のありかを見つけたり、危険を察知するのにニオイが分からないと不便ですよね。

イルカはニオイが分からない代わりに超音波を発し、物体に反射し返ってきた音から位置や形を把握するそうです(聴覚の発達)。イルカがこの超音波を使って、コミュニケーションをとっているのは有名ですよね。実は鼻が使えないから、発達した仕組みだったようです。


こんな新しい発見もあるし、水族館は何度行ってもおもしろい。
子供にイルカはニオイが分からないんだって。とお教えてあげましたが、そんなことより目の前を泳いでいるイルカを見るのに夢中なのでした。


(ホームページ担当:小林)

日時:2012年9月24日