銀杏のにおい

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銀杏のにおい

銀杏の木紅葉が美しい季節になりましたね。

自宅の近所に大きな運動場があるのですが、そこは道路との境目にイチョウの木が生えていて、この時期になると見事な紅葉が見れます。

朝晩は寒いくらいですが、昼間はまだ過ごしやすいので、天気の良い日はよく娘を連れて散歩にでかけます。

イチョウの葉に見とれつつ、
よちよち歩く我が子を見ると・・・

あれ?

靴履いてないーーーー!!!


娘はいつのまにか靴を脱ぎ捨て、靴下のまま銀杏踏みに没頭していました。
慌てて娘を抱き上げましたが、時すでに遅し。足の裏から銀杏のにおいが・・・
その足で蹴られて、私の服まで銀杏のにおいに。
大惨事でした。
あのにおい、なかなか落ちないのですよね。


銀杏の実銀杏のにおいの正体は、外果皮に含まれる「酪酸」「ヘプタン酸」です。両方とも「不快なにおい」と言われる成分。
なぜそのようなものを纏っているのか、イチョウに聞いてみたいものです。

人間にはたまらないにおいですが、何故かアライグマは好んで食べるそうです。種子は美味しいのですがね。果皮はちょっと遠慮したい。

銀杏を拾いに来ていた方から教わったのですが、果皮をキレイに剥くには「洗濯機」を使うと良いそうです。しかし洗濯機ににおいの付着はないのかな。

酪酸は揮発性が低いから、一度染み込んだら手ごわいのでは?
と余計な心配をしてしまい、銀杏拾いに躊躇してしまいました。
やっぱり今年もスーパーで購入してしまう、まだまだな主婦です。

(企画・検査 大嶋)

日時:2012年11月20日