ウェーバー・フェヒナーの法則

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ウェーバー・フェヒナーの法則

今日ご紹介するのは、においの測り方にも取り入れられている
人間の感覚の基本法則です。

ウェーバー・フェヒナーの法則イメージウェーバー・フェヒナーの法則と言われています。(ちなみに、ウェーバーとフェヒナーは別々の人です。フェヒナーがウェーバーのお弟子さんです。)

光の感じ方を例に説明すると、蛍光灯はゼロから1本になるとすごく明るく感じますが、12本から13本になってもあまり変わらないですよね。感覚は刺激の量ではなく、その対数に比例して増えたと感じるからなのです。


音もにおいも同じ考え方が元になっています。

音を表す騒音計ありますよね。
よく街中で現在○○dB(デシベル)と表示されており、
数値を見て、あぁ大きい音だな~なんてわかりますが、
においについては、そういった掲示板(名付けるなら悪臭計とでもいいましょうか)
はまだないですよね。

においはいろいろな物質が混ざり合って複合臭として存在しているので、
機械で自動的に計るのは技術的に難しいのだそうです。


どのにおいが強いのか。ウナギのにおい。おじさんの靴下。
香水のつけすぎ。人により感じ方がちがいますよね。

においの強さを測るには、今のところ人の鼻を使います。
対数化したものを、臭気指数としてデシベルのように表現しています。

(技術室長 柿本)

日時:2012年11月27日