においの感じ方

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においの感じ方

わたしはお客様に商品の説明をするとき、
まず、においの感じ方(嗅覚の特徴)について話すようにしています。

人はそのにおいをどう感じるか?

これは意外と重要なポイントなんです。


嗅覚の特徴、それは、

『においの感じ方はにおいの濃度に比例しない』ということ。

鼻(嗅覚)イメージ

においの濃度が2倍になれば、鼻(嗅覚)も2倍の強さを感じそうですよね。
ところがそうではないんです。
鼻はにおいが少々増えたくらいでは何の違いも感じません。

先日もお客様にお話ししたところ、
「それは知らなかった!」とびっくりしていました。


嗅覚を含む人間の感覚は、刺激量の対数に比例する性質があります。
(ウェーバー・フェヒナーの法則と言われています。)

対数的に変化するので、元のにおいの2倍に感じさせるには、
においの濃度を10倍、100倍、1000倍としなければなりません。
(元のにおい濃度が高いほど倍率も上がります。)


これは、臭い対策の立場から考えると逆に厄介です。
かなり臭気を除去したつもりでも、鼻は効果を感じてないからです。
あれ、あまり変わらないな。。。と


では、どうすればいいのか?

『臭い、嫌い、いやだ』 → 『臭くない、良い、気にならない』

感じ方を変えてあげればよいのです。


そこで、デオドールのフィトンチッド消臭をおすすめするんですね。
フィトンチッド消臭は、植物精油が持つマスキング効果で、
消臭しきれなかったにおいの、鼻への感じ方を変えてくれます。


と、文章で説明してもあまり説得力がないかもしれません。
実際に試して嗅いでもらうと、効果が分かりやすいんですが。。。(^_^;)


嗅覚の特長、ちょっと覚えておいてくださいね。


(臭気判定士 小林)

日時:2014年2月21日