2014年3月アーカイブ ページ目

サイトマップ
日本デオドール株式会社
においや消臭に関する問い合わせ

デオドールのブログ「2014年3月」その

においのブログ
業務用消臭器の保守点検

ホテルの厨房排気に取り付けている業務用消臭器の
保守点検を行なってきました。

業務用消臭器 VFD-1020N

月に一度の作業で主な内容は消臭剤の交換となります。
こちらでは、お徳用の消臭ビーズ1kgパックをご利用いただいています。


まず、消臭器本体から消臭ビーズの収納棚を引き出し、
古いビーズはバケツに移します。

業務用消臭器の保守点検1


新しい消臭ビーズを収納棚に入れ、平らになるよう敷き詰めます。
これを消臭器にセットすれば作業は完了。

業務用消臭器の保守点検2


厨房排気や工場など排気のにおい対策に使う中和消臭器は、
電気を使用しないシンプルな消臭器です。(VFD-Nシリーズ)

ホテルの建築当初からご使用いただいていますが、
10年以上経っても故障はありません。


保守点検の内容は単純ですが、
消臭効果が良好に維持出来るようこれからも気を抜かずがんばっていきます。


(技術室 田中)

2014年3月20日
業務用消臭器の保守点検 のページへ移動する
消臭器の点検作業で筋トレ中!

今週は神奈川県にある老人福祉施設に伺いました。
11年間お使いいただいている森林浴消臭器の点検作業です。
半年に一度、消臭剤の交換と機器の動作確認をします。

老人福祉施設に取り付けた森林浴消臭器


今回は内蔵しているファンが2台、故障の予兆があったので交換しました。

消臭器のファン

(本体のカバーが落ちないよう落下防止の紐付き。地震が来ても安心です。)


実は、施設の4フロア全館がにおい対策の対象なので、
消臭器は約200台も稼働しております。

しかも、こちらの森林浴消臭器(PEM-01LF)は天井面に取り付けてあり、
作業をするには1台ずつ脚立を登り降りする必要があります。
1台につき2回。つまり約400回。。。

踏み台昇降1200回分くらいの運動量だと思います。
作業を終えると足の裏とふくらはぎにどっと疲れを感じます。
それでも、お客様の生活環境が快適になるのなら、
気分は爽快、心地よい疲れに変わります!

これからも点検作業の筋トレは続く。。。がんばるぞ~


(技術室 田中)

2014年3月14日
消臭器の点検作業で筋トレ中! のページへ移動する
車内のタバコ臭 もしかして危険?!

先日、大同大学で開かれた『におい研究交流会』にて、
においに関する様々な研究発表を聞きました。

こちらの大学では、主に生活環境におけるにおいについて研究されています。
タバコ臭に関する研究も多く、臭い対策会社として大変勉強になりました。

車内のイメージ

   (タバコ臭くない車内は会話も弾む?!)


その中で私が興味深く感じたのは、
内装材から放出されるタバコ臭について。

喫煙室で1週間タバコ臭を付着させた内装材を加熱し、
再びタバコ臭を脱着させ、その臭気濃度を調べた実験です。

放出されたニオイの強さは内装材の種類によって異なり、

自動車内装材 ≒ 通常壁紙 > 防汚壁紙

という結果でした。

汚れのつきにくい壁紙は、タバコの臭いもつきにくいようです。

また、脱着するときの温度を40℃から80℃に変えると、
臭気指数が15~20段階も上がり(つまりもっともっと臭くなる)
80℃では、40℃で脱着した時には見られなかったピリジン系の物質が
新たに排出されていることが分かったそうです。


臭気濃度や臭気指数についてはにおいのQ&Aを参照ください。


ピリジンについて調べてみましたが、
発がん性や毒性の危険があり、蒸気は眼や鼻の粘膜を刺激する、
吸入すると咳、めまい、頭痛、吐き気、息切れを生じる恐れがあるようです。

真夏の車内は、ダッシュボード付近で80℃近くになることもあるそうです。
タバコ臭だけでなく体に悪い成分も放出されるとしたら。。。
少し怖いですよね。


禁煙場所が増え車の中でタバコを吸う方も多いと思いますが、
時々車内の大掃除をしてみてはどうでしょう?
付着したタバコ臭を除くには、マットなど取り外せるものは外して洗浄、
あとは専用クリーナーなどで拭き掃除が効果的です。(当社のエコーズもおすすめ!)


たかがタバコ臭、されどタバコ臭です。
お子さんも一緒に乗る場合は、特に気を付けてあげてくださいね。


参考文献:2013年度におい研究交流会研究論文集
大同大学産学連帯共同研究センター におい・かおり研究センター
『喫煙室のにおい環境調査』 棚村壽三、光田恵他


(臭気判定士 小林)

2014年3月12日
車内のタバコ臭 もしかして危険?! のページへ移動する
トイレの内装に合わせた消臭剤

神奈川県にある神社では、御手洗いで消臭メンブレン『ヒノキ』
消臭剤をご使用いただいています。

神社トイレと消臭器


トイレの内装が木造になっているので、木のぬくもりを損なわないよう
ヒノキベースの消臭剤を選びました。メンブレンタイプは消臭力も高く、
トイレのにおいを消しながらヒノキの香りが広がります。


もしもこのトイレからラベンダーやローズの香りがしたら、
神社の雰囲気に合わないですよね。
内装に合わせた消臭剤を選ぶのも大切なことだと思います。


消臭剤の交換は年に2回(6ヶ月毎)、機器の点検は年に4回行なっています。


(技術室 田中)

2014年3月 4日
トイレの内装に合わせた消臭剤 のページへ移動する