ボランティア☆東京マラソン

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ボランティア☆東京マラソン

今日は、日差しがあり絶好の行楽日和ですね。
日本デオドール株式会社、経理の瀬田です。

ジョギングで汗を流すことが、最近の趣味としている私としては、毎年とても楽しみにしているイベントがあります。

それは、東京マラソンです。

2月下旬、いまや冬の風物詩にもなっている東京マラソンに、今年は、ボランティアスタッフとして関わることができました!


東京マラソンボランティアチーム2017.jpg
【配属されたボランティアチーム】


今年、東京マラソンは、ゴールが東京駅前・行幸通りに変更されました。10年目を迎える本大会は、初回の2007年当時から、東京都庁をスタートして、湾岸エリアの東京ビッグサイトがゴールでした。海外選手も多数参加して、ニューヨークシティマラソンやロンドンマラソンなど世界的に有名な市民参加型マラソンとして、国内外に認知度が高まり、首都東京の中心部がフィニッシュエリアになったのです。

ランナーにとっても運営側にとっても初めての試みですが、私にとっても東京マラソンのボランティアは初めての体験です。その意味では緊張せずに取り組むことができました。

東京マラソンは、ランナーにとっては憧れの舞台で、応募倍率は10倍にもなると聞きます。しかしその大会を支えるボランティアも、相当の倍率のようです。今回は、1万3千人の定員のところ、多くの応募があり抽選となりましたが、3人で申し込んだ私たちのグループは、みごと当選!ラッキーでした♪


ボランティアジャンパー
【ボランティアジャンパー/役割が色分けされている】


私は、ボランティアに参加する前に、不思議に思うことがありました。
スタートとゴールの場所が異なるので、ランナーは手荷物をどうするのだろう?

まさか、ゴールから電車や車でスタート地点まで戻るなんて、しないですよね?!

短い距離を走るなら、手ぶらなんてこともあるかも知れません。ゴールで荷物を持って、待っていてくれる応援者がいる人ばかりとも限りませんし、フルマラソンでは着替えや軽食など、最低限の荷物はあるはずです。

大会運営側で活動して、初めて知りました。そのこたえは、「スタート時に預かった荷物は、配送業者がゴールまで運んでくれる」でした。そのために、手荷物を預かったり返却する人など手荷物管理者が必要になります。


私たちの頭の中には、『ゴール直後、ラストスパートをかけてきたランナーたちの肩に、タオルをかけながら、おめでとうございま~す!!!』、と称賛の声をかけるイメージ(妄想)ができていたのですが。。。


担当エリアは、ゴールから1Km離れた手荷物受取所あたりでした。。


どんな様子なのかな?!これも経験、とにかくやるぞ~(^^ゞ


ほかにも、ボランティアの仕事はたくさんあります。

フルマラソンの制限時間は7時間と、ほかの大会に比べ長めに設定されています。3万6千人ものランナーが、長時間公道を安全に走れるようにするため、交通規制やランナーへの給水、会場誘導、多言語対応などたくさんのスタッフが必要とされます。

ちょっと変わった作業では、ゴール後ランナーに配るための、バナナを房から1本ずつ取り外すというのもありました。3万6千本、、、そんなバナナ!


私たちが待機するエリアには、5千人のランナーが振り分けられて帰ってきます。まず最初は、トイレの混雑緩和のための誘導を行いました。トイレ=におい=デオドール(当社)。おぉ、私にピッタリだなんて思いました(笑)

ランナーには、コース途中のコンビニのトイレが解放されているし、ここはゴールから離れているため、用を済ませている人たちも多く、トイレは予想していたほどは混雑しませんでした。これも、ボランティアリーダーを筆頭に大会関係者が、入念にシミュレーションをしてくれたおかげかも知れません。混乱が起こってからの対処では、間に合わないこともありますからね。


それから、手荷物受取所への会場誘導にヘルプに行きました。ランナーをより近くに感じます。肝心の臨場感ですが、顔の表情は、ゴール直後の歓喜に沸いた感じ(想像)は少なく、うつむき加減で、ほほに、塩をふいたような白い跡が、したたっているランナーが何人もいました。それだけ、42.195Kmを走りきることの過酷さを物語っています。

それでも、おめでとうと声をかけると、うれしそうに、笑顔が返ってきます。

求めていたのは、この笑顔だ!この触れ合いを感じたかったんだ!?

ボランティアのベテランスタッフは、「第二のゴール(手荷物受取所)はもうすぐです」なんてアドリブを入れたり、「仮装ランナーには、キャラクター名で呼ぶ」などツッコミを入れたりして、荷物受取所あたりも盛り上がってきましたw


ベテランスタッフに引っ張られるように、初心者の私たちの声も自然と大きくなり、ランナーがゴールしたピーク時間には、しばらく拍手喝さいが鳴りやみませんでした。


いい体験ができたので、また機会があれば参加したいと思います。


(おわり)


<後記>
完走後、東京駅から横浜の家まで走って帰る、なんて強者ランナーもいました。
さすがですネ(^。^)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

日時:2017年3月 3日