五感を刺激するリフレッシュルーム

サイトマップ
日本デオドール株式会社
においや消臭に関する問い合わせ

日々の出来事、においや消臭に関するブログ

においのブログ
五感を刺激するリフレッシュルーム

某大手建築会社の長野支店にて、デオドールの消臭器を設置して参りました。消臭器と言いましたが、今回は弊社消臭剤の森林の香りを楽しんでもらうためのもの。リフレッシュルームに木々の香りを発散させ、支店で働く方々が寛ぐ時間と空間の演出が目的です。

社内にリフレッシュルーム

新しく社内に作られたリフレッシュルームは、壁紙に森林の写真、天井は木目調、床には毛足の長い緑のカーペットが敷かれ、窓から望む山並みがとても綺麗です。家具はゴテゴテとしておらずシンプルで、同僚たちと談笑したりゆっくりと景色を眺めたりと、従業員の方々の一服の時間にはとても良さそうな空間が造られていました。五感のうち、視覚触覚は申し分無さそうです。


リフレッシュルーム
【落ち着いた雰囲気のリフレッシュルーム】


さらに、業務室から少し離れた位置にあることで、意外なほど静かです。リラックスしたいのに電話のコール音やキーボードをたたく音が耳に入れば、気持ちは落ち着きませんものね。聴覚にも優しい。


そして、僅かに香るヒノキが、見える景色や部屋の雰囲気から森林浴をしているような清々しい気分にさせてくれます。嗅覚へのフォローもバッチリです。


リフレッシュルームの天井
【香りは天井に配置された吹出口から穏やかに発散】


リフレッシュルームでの食事はNGですが、ドリンクの持ち込みはOK。一息入れたいとき、片手にコーヒーなんかがあると嬉しいですよね。飲み物を口にすると、ざわついた気持ちも落ち着き思考の整理にも良さそうです。味覚へのアプローチもこれでいけますね。


リフレッシュルームの様子を見に来られた方々の顔を見ていると、その期待の高さが充分伝わってきました。会社で一日の大半を過ごす者にとって、自席とちょっと雰囲気の違う空間が得られたというのは、気持ちをリセットさせるためにはとても有効なんだということ。今後この空間でどんな時間を楽しもうか同僚と語らう姿は、とても嬉しそうな笑顔ばかりでした。

利用する人の立場や気持ちに寄り添った空間づくり

今回の作業に立ち会って、考えたことがあります。

形は違えどリフレッシュルームを設置されている会社は沢山あると思いますが、そこが無機質でただ業務室と隔離されただけの空間だったらどうでしょう。景色の見えない擦りガラス、リサイクルと称した事務椅子、可も不可もない簡素なテーブル、どこまで続くか見えないほどの真っ白な壁、ただ換気させるために回り続ける換気扇・・・

そんな空間だったら、気分をリラックスさせるどころかどこか気持ちの置き場がなく、ただ時間を浪費し焦りを募らせるだけの場所にならないでしょうか。リフレッシュルームは場所さえ用意すればよいのではなく、五感に働きかけ、気持ちを落ち着かせるよう促してあげる環境が大事だと気付きました。


ここまで徹底した空間づくりを手掛けた長野支店さんは、とても素晴らしい会社だと感じました。利用する人の立場や気持ちに寄り添った空間づくりに、ただただ感動しました。ハコを作れば善しとしない姿勢が、きっと今まで建てられた家々にも表れていることでしょう。


(井浦)


森林浴消臭器 PE-101STBイメージ

森林浴消臭器 PE-101Sシリーズの詳細は、画像をクリックして商品ページをご覧ください。

今回のリフレッシュルームは、3.専用配管方式で設置されています。

日時:2018年6月19日