学びが活かされた製図の作業

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学びが活かされた製図の作業

令和を迎え、勤続24年目となりました田中です。
ニオイの問題は生産性のない悩みであることが多く、その事業主様にとって余計な気遣いとなります。ですので、ニオイという気苦労を少しでも軽減でき、本業に注力できるようにお手伝いさせていただきたいと考え、日々仕事に励んでおります。


毎年、年度初めになるとデオドールに入社した頃を思い出します。入社時の配属はメンテナンス部で、まずは現場体験を積み、体と脳と鼻で自社が社会にどう貢献しているかを勉強しました。そんな中、大学で学んだことが活かせていると感じたのは、製図という作業です。

当時、NECのキャンビーというパソコンが誰でも自由に使える状態で社内にありました。その中にAutoCADという製図ソフトが入っており、手が空いた時間には、昔を懐かしみながら勉強していました。

それを評価していただいたのか、それまで紙ベースでしか保管されていなかった図面を、全てデータ化するのを任されました。


製図イメージ
【手書きの頃の製図イメージ】


製図というものはその昔、ドラフターという台に紙を広げて、定規や三角定規、分度器、コンパスなどを使って手書きで作成していました。修正も消しゴムを使うために何度も消しては書くを繰り返し、紙が黒く汚くなってしまう苦労もありました。それが今では当たり前のCADソフトでは、簡単に綺麗に書いたり消したりができます。図形のコピーもあっという間。とても楽で助かります。


そんな製図作業ですが、自社製品の設計図面を書くだけでなく、老健施設などへ導入していただく際に、建築図面に消臭器の配管図を書き込むといったお手伝いもしております。


消臭器配管図を書き込んだCAD図面
【消臭器配管図書き込み例】


建物全体を消臭したい時、一部屋ずつ消臭器を設置するよりも、大きな消臭器を1台置いて各部屋に消臭剤を出す方が効率のよい場合があります。そうなると、どういう経路でどの部屋につなげるのかを決めなければなりませんが、その配管ルートの選定と図面書き込みも私の仕事の一つです。


どんな消臭方法がベストなのか、迷われたら一度是非ご相談ください。
一緒に考えていきましょう。どうぞ宜しくお願い致します。


(田中)

日時:2019年5月15日