脱臭装置を導入する必要性

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脱臭装置を導入する必要性

こんにちは、技術室の細川です。

弊社、日本デオドールの主な業務は消臭器の販売です。中和消臭という聞きなれない脱臭装置のせいか、新規でご購入を検討されている方からは、どうやって導入するのかというご質問をよくいただきます。ご質問のほとんどは設置方法など技術的なことですが、今回は脱臭装置をなぜ導入するのか、その必要性という観点から書いてみようと思います。


様々な脱臭剤のイメージ
【ずらっと並んだ脱臭剤】


世の中には弊社の商品に関わらず、空間のにおい環境改善を目的とした、たくさんの脱臭剤や空気清浄機などがあります。なぜ皆さんはそのような脱臭器を購入しようと思うのでしょうか。例えばトイレならば、おのずとにおいが発生する場所なので、脱臭剤を設置するのは当たり前に思いますが、逆に技術の発展で全くにおわないトイレがあれば脱臭剤は必要なくなるわけです。『におう』から何かしらの対策が必要となるのですね。


業務用の場合、脱臭装置を導入するきっかけは主に二つあります。一つはあらかじめ臭いの予防策として建物の設計段階で組み込む場合。もう一つは、施設や店舗の営業開始後、近隣からにおいのクレームが起こり事後対応として取り入れる場合です。

におう前と臭ってから・・・どちらの場合も脱臭装置は必要とされて導入するのですが、臭い問題が起こってからの場合は、近隣の方がにおいに敏感になってしまっているので求められる脱臭効果が高くなってしまいます。そうなると店舗のオーナーと近隣の方とのコミュニケーションも重要になってきて、お互いに意見を交換し理解することが必要となってきます。


消臭器のテスト設置
【レンタル器による消臭テスト設置】


しかし、ご安心ください。私たちは、機器をご購入いただく前にレンタル器によるテスト設置をお勧めしています。消臭器を仮設置すれば、臭気がどう変化するのか実際に確認できますし、テスト期間中に近隣の方にも臭気の変化を体感していただくことで解決の手がかりになると思います。


においは脱臭装置の性能だけでなく、建物の立地や排気口の向き、風向きなど複合的な要因で感じ方が変化するので対策は一辺倒ではないです。難しいこともありますが、今後もにおいでお困りの方へ総合的にアドバイスできればと思っております。


(細川)

日時:2020年8月28日