金華山の原生林と鹿 (かおり風景100選 Part10)

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金華山の原生林と鹿 (かおり風景100選 Part10)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」東北地方の6か所目のご紹介です。

【 金華山の原生林と鹿 】

 金華山には太古の姿そのままのブナやモミの原生林が残り、そこに生息するシカ、
 草木、潮のにおいが感じられます。

 ◇所在地 / 宮城 石巻市
 ◇香りの源 / ブナ、モミ、アカマツ、草地
 ◇季節 / 一年中

 

島の小鹿[1029998] - 写真素材
(c) オカタクストック写真 PIXTA

 

 <金華山>
 金華山は、牡鹿半島の東南約1kmの海上に浮かぶ、周囲26km、面積約1,000haの島です。霊島として禁猟禁伐の地だったことから、他では見られない、豊かな自然と出会うことができます。島全域が山で最高点は445m。平地はほとんどありません。神社付近を除く大部分が国有地で、古くから信仰の島であり、1979年には南三陸金華山国定公園として指定がなされたため、手つかずの自然が多く残されています。ここには神の使いとして保護されている多数の鹿が生息しています。島のニホンジカはおよそ500頭生息していて、山頂から海岸縁まで至る所で目にすることが出来ます。野生ですが、黄金山神社周辺のシカは人慣れしていて、毎年10月第1、第2日曜には鹿の角切りの神事が行われています。女川桟橋(女川町)発の女川-金華山航路と鮎川港(石巻市)発の鮎川-金華山航路で渡航しています。定期観光船のほか、不定期観光クルーザー・海上タクシー等での渡航も可能です。

 

 『かおり風景100選』とは・・・
 「香り」と「記憶」をテーマに日本全国から選ばれた100ヶ所の風景が紹介されている、
 環境省「かおり風景100選選考委員会」事務局監修、フレグランスジャーナル社発行の書籍です。

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