大石田町そばの里 (かおり風景100選 Part15)

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大石田町そばの里 (かおり風景100選 Part15)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」東北地方の11か所目のご紹介です。

【 大石田町そばの里  】

 栽培に適した気候と土壌が、かおりと風味の高い極上そばを育てると言われ、
 そばのかおりが町内全域で感じられます。

 ◇所在地 / 山形 大石田町
 ◇香りの源 / そば
 ◇季節 / 一年中(特に秋)


蕎麦の花[1844452] - 写真素材
(c) ララ画像素材 PIXTA

 

 <そばの里>
 山形県のほぼ中央に位置し、町の中央を南北に最上川が流れる大石田町。陸路と水路の接点という地の利から、かつては最上川舟運の河岸として栄え、今でも当時の面影があちらこちらに残されています。古くからそばの栽培が盛んに行われ、特に玄そばの生産量は県内トップクラス。さわやかな秋風が吹きはじめる頃になるとそばの白い花のじゅうたんがあたり一面に広がります。昼夜の寒暖差が大きいことと、朝晩に地域一帯に立ちこめる最上川からの霧などの気候条件が生育に適しているそうです。そば栽培が地域に根づき、盆や正月などのハレの日には大切な客人を手打ちそばでもてなす風習が生まれました。「来迎寺在来」や次年子の地そばを使った大石田そばといえば、生粉打ち(そば粉10割)か1~2割のつなぎを使ったやや平打ちが主です。

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