香りのブログ

メディカルハーブ

欧州ではハーブをアロマテラピーだけでなく薬としても利用してきましたが、
その西洋ハーブを日本でも大衆薬として販売しようとする動きが広がっているそうです。

抗酸化作用や、血中のコレステロールを抑制する効果があるとして有名なポリフェノール。
このポリフェノールを高濃度で含む赤ブドウ葉乾燥エキスを使った大衆薬が、
早ければ12年度にも発売されるようです。
軽度の血行障害による足のむくみやだるさを改善できるとか。

また、ペパーミントオイルには整腸作用があることが知られていますが、
「過敏性腸症候群」の治療薬として販売を目指し試験中とのこと。


日本でも昔からアロエや桑の葉などを、身近なメディカルハーブとして利用してきました。
植物の持つ力が改めて見直されているのでしょう。
ただ、植物だから何でも効き目が穏やかで安全というわけではありません。
医師が処方する薬と同じほど効果が強いものや、他の薬との飲み合わせが悪いものもあります。

大衆薬となって、より身近に利用できるようになるといいですね。confident

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