偕楽園の梅林 (かおり風景100選 Part19)

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偕楽園の梅林 (かおり風景100選 Part19)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」関東地方の1か所目のご紹介です。

【 偕楽園の梅林 】

 日本三名園の一つである偕楽園は梅の名所。約3千本、100品種に及ぶ梅林があり、
 早咲種は正月の頃より咲き始め、3月下旬まで園内は梅のかおりに包まれます。

 ◇所在地 / 茨城 水戸市
 ◇香りの源 / 梅
 ◇季節 / 12月下旬~3月末


偕楽園の梅[2492578] - 写真素材
(c) mayaストックフォト PIXTA


<偕楽園> http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html より抜粋

 偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三公園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。偕楽園の名称は、中国の古典である『孟子』の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という一節からとったもので、「偕楽園記」では「是れ余(斉昭)が衆と楽しみと同じくするなりの意なり」と、述べています。約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。日本有数の梅園は、品種が豊富なことでも有名です。なかでもその華麗さから、水戸の六名木に選ばれた梅もあります梅の開花時期は気候や品種により差がありますが、冬至梅という早咲の品種は12月下旬から咲き始め、江南所無のような品種は3月下旬頃が見頃となります。

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