香りのブログ(2012年3月)

飯田りんご並木 (かおり風景100選 Part41)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」甲信地方の4か所目のご紹介です。

【 飯田りんご並木 】

 りんご並木は飯田のまちの中心にあり、春にはりんごの花、秋には赤いりんごの実のかおりが
 感じられます。

 ◇所在地 / 長野県飯田市
 ◇香りの源 / りんごの花と実
 ◇季節 / 春、秋

実る林檎 - 写真素材
(c) massyu写真素材 PIXTA

 ※写真はイメージです


 <りんご並木> http://www.city.iida.lg.jp/namiki/about/index.htmlより抜粋

 飯田のりんご並木は、かつての「飯田の大火」の復興過程で当時の飯田市立飯田東中学校の生徒達の提案により生まれ、今日まで営々と町のシンボルとして、彼らの手で守られ、育てられてきました。また並木通りは、大火の教訓から町の防火帯としても機能するように考慮されています。飯田市中心街には二本の防火帯道路が街の中心で交差し、町が4分割になるように整備されています。万が一の大火災時には火災発生元の四分の一の町の焼失でくい止め、それ以上の延焼を防ぐ為です。元来りんご並木は並木通りとして作られたのではなく、この防火帯道路のまん中に作られた緑地帯に後から植えられたものです。平成11年に並木通りのりんご並木のある区画は再開発工事が行われ、インターロッキングされた路面の広がる、公園的な雰囲気に包まれた並木へと生まれ変わりました。

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水仙

こんにちは 発送担当のKです。

ここ最近通勤途中に気になるのはピンとのばした水仙の葉っぱたち。

遅咲きの水仙が咲くのを今か今かと待っています。


好きな花はいくつかありますがその中でも特別気になる存在です。

なぜなんだろう?とあらためて考えてみますと・・・

まず楚々とした姿で群れながらも一輪一輪の存在がしっかりしている感じが好きです。

そして、それらが咲いている場所が何もない原っぱの一角や海辺など

ロケーションがさりげないところも好みです。


水仙も種類によってとても良い香りがするものもあり

シャネル№5は幻の黒水仙の香りとも言われますが、私はあまり香りのする

水仙を見たことがありません。 

というより香りを感じるほど近くで見たことがないのかもしれません。

今度はゆっくりとそばまで寄って香りを確認してみようと思います。

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ヒヤシンス

本日ご紹介する花の香りは、ヒヤシンス。
子供のころ授業の一環で水栽培し、球根から広がる根の様子を観察した人もいるのではないでしょうか。

ヒヤシンスイメージヒヤシンスは地中海沿岸のギリシャ、小アジア原産のユリ科の球根植物。チューリップなどと共に、オランダ人によってトルコからヨーロッパにもたらされ、観賞用に品種改良が進みました。

日本には江戸末期に伝来したと言われています。花の色は白・黄・紅・紫・青など、八重咲きもあります。

ヒヤシンスはその花の並び方が独特で特徴がありますが、香りも個性的です。ヒヤシンス特有のフローラルグリーンで重厚な花の香りは、香水のスパイスとしても重要な役割を果たしています。その主な香気成分はフェニルアセトアルデヒド。別名ヒヤシンスアルデヒドとも呼ばれています。

販売用のヒヤシンスは球根を大きく育てるために、花が咲き始めると栄養を花に取られないようすぐに摘み取られます。精油はこの摘み取った花から溶剤抽出法で得られますが、高価なため人工香料に置き換わりつつあります。

ヒヤシンスの香りには、気持ちをゆっくりと落ち着かせ、安心感をもたらす作用があると言われています。春の花ヒヤシンス。その香りに癒されてみてはいかがでしょう?

(担当:小林)

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松本大名町通りのシナノキ (かおり風景100選 Part40)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」甲信地方の3か所目のご紹介です。

【 松本大名町通りのシナノキ 】

 国宝松本城の表玄関にあたる大名通り沿いには、200mにわたり「信濃の国」の由来となった
 シナノキの並木道があり、淡黄色の花からあまいかおりが漂っている。


 ◇所在地 / 長野県松本市
 ◇香りの源 / シナノキの花、、バラ、水辺
 ◇季節 / 6月(シナノキ)、5月・10月(バラ)、一年中(水辺、縄手通り)

しなのきの花 香りの花 - 写真素材
(c) youko写真素材 PIXTA

 <シナノキ>

 シナノキは日本特産種のシナノキ科シナノキ属の落葉高木です。長野県の古名である「信濃」は、古くは「科野」と記されていましたが、これはシナノキを多く産出していたからとの説があるそうです。学名は「Tilia japonica 」。九州から北海道までの山地に分布していて、幹の直径は1m、樹高は20m以上になります。樹皮は縦に浅く裂けやすく繊維が強いため、「シナ皮」とよばれて主にロープの材料とされていました。また木部は柔らかく加工しやすいため、合板や割り箸、マッチの軸、鉛筆材、アイスクリームのへら、木彫りの民芸品などに利用されています。6~7月に淡黄色の花を咲かせます。花は香りがよく、良質の蜜源になるそうです。

 

『かおり風景100選』とは・・・
 「香り」と「記憶」をテーマに日本全国から選ばれた100ヶ所の風景が紹介されている、
 環境省「かおり風景100選選考委員会」事務局監修、フレグランスジャーナル社発行の書籍です。

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球春

こんにちは 発送担当のKです。

今日の東京は冷たい雨rainの一日です。

春分も過ぎたというのに本当に今年は春が来るのが遅いですね。

家の近くの毎年楽しみにしている河津桜cherryblossomもまだ2、3分です。

(東京の早咲きの桜はもう満開みたいですが、東京都と自宅とでは

2度ほど気温差がありますので・・・)

 

ところで、おとといから高校野球baseballが始まりました。

石巻工業高校の選手宣誓も立派でしたが

昨日の試合で相手チーム神村学園の応援団が石巻工の応援スタンドへ

送ったエールpunchに気持ちが温かくなりました。

 

毎日が忙しくdash自分のことで精一杯ですが、周りの人たちへの気遣いや心配りなどを

忘れてはいけない、とあらためて気づかされました。

会社でも一人一人が自分の仕事に責任を持つとともに

チームとしての力が発揮できなければ前へ進むことはできません。

高校球児たちのひたむきなプレーやそれを応援する地域の方々の熱いまなざしに

感動とともに見習うべきところがたくさんありました。

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すみれ

すみれ1先日、あるマンションの花壇に、たくさんのすみれが咲いているのを見つけました。日当たりの良い場所だったせいか、一斉に花開いていましたよ。

スミレは、2月の終わり頃~4月末にかけて咲く春を告げる花の一つです。世界で約800種ほどが知られ、日本自生種はおよそ60種あります。

古代には下剤などの薬として使われたり、近世にはスープ、サラダ、砂糖菓子などの料理にも用いられてきました。薬草やハーブとしても実用的な植物なんですね。

その語源は、花が大工道具の「墨入れ」に似ているから、あるいは昔からよく「摘まれる」花だから、それが転じて「つみれ」→「すみれ」になったとも言われています。

すみれ2すみれはとてもいい香りがします。私も写真を撮ったついでに、思い切り香りを楽しんできました。梅やバラとも違う、甘い花の香りが気持ちを優しくさせてくれます。残り香はまさにバイオレットでしたが、人工的なすみれ香料とは違って、かなりほのかな香りでした。

すみれの精油は、花や葉から有機溶剤法で抽出されアブソリュートと呼ばれます。

花から得られるバイオレットフラワーアブソリュートは、第2次世界大戦以前は南フランスや北イタリアなどで盛んに生産されていましたが、生産コストが高く、また低コストの人工香料が作られるようになって、今ではほとんど市場から姿を消しています。

葉から得られるバイオレットリーフアブソリュートは、深緑色の粘稠な液体で、力強い緑の香りがします。香気成分にはスミレ葉アルデヒド、スミレ葉アルコール、ヘキサノール、ベンジルアルコール、オイゲノールなどが確認されており、ウッディな香りの基調としたり、グリーンノートの主要な香料になっています。

すみれの花言葉は、「謙遜・誠実、つつしみ深さ、小さな幸せ」
香りも姿もけなげな感じがしますが、思わず手に取りたくなる素敵な花ですね。

(担当:小林)

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アンケートでお得に!!

こんにちは。mです。

以前より、タイマー付き香り発散器ティフラをご購入の方には

アンケートをお入れしています。

そのアンケートをご返信いただくと、素敵なプレゼントを差し上げていますpresent

少し記入して送るだけ。

アンケートを利用してみてくださいね。

ティフラの詳しい内容はコチラ↓

http://www.deodor.co.jp/kaori/product_tifra.html

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赤沢自然休養林の木曽ヒノキ (かおり風景100選 Part39)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」甲信地方の2か所目のご紹介です。

【 赤沢自然休養林の木曽ヒノキ 】

 樹齢300年の木曽ひのき天然林が広がり、728haの赤沢自然休養林内には木のかおりが漂う。
 赤沢の自然林は日本三大美林として知られています。


 ◇所在地 / 長野県上松町
 ◇香りの源 / ヒノキ
 ◇季節 / 春~秋

中山道一石栃口 - 写真素材
(c) bwindsストック写真 PIXTA


 赤沢自然休養林は長野県木曽郡上松町にある林野庁中部森林管理局管轄の国有林で、それに付随する公園地の名称です。樹齢300年を超える木曽ヒノキの天然林があって、2001年に環境省のかおり風景100選に、2006年に林野庁の森林セラピー基地に指定されています。もともとは伊勢神宮などの御神木や建築材を産出する森林地で、尾張藩の森林保護政策によって護られてきた場所です。戦後には国有林に編入され、永年に渡り木材を出荷してきました。しかし、輸入増加にともなう林業の不振により、全国初の自然休養林として公園に変更されることになりました。森林の標高は1080mから1558m、面積は約728haになります。年間平均気温は8℃で、夏季は爽やかな涼しさが楽しめる一方、冬季は内陸性気候特有の厳寒に見舞われるため、積雪は1mを超えることもあり、冬季間の散策は困難だそうです。


 <尾張藩の森林保護政策とは>

 現在の赤沢休養林一帯を「留山(とめやま)」という一番厳しい保護森林に指定し、檜に触れることはもちろんヒノキの山に足を踏み入れることさえ禁じられていました。万が一、無断で伐採しようものなら【檜一本首ひとつ】と、この上ない厳しい罰則が課せられていました。その他にも厳しい順に「巣山(もとやま)」「明山(あけやま)」「鞘山(ささやま)」「預山(あずけやま)」と尾張藩独自の山の保護ランク付けを行いました。この保護政策は模範となり全国各藩採用されていたそうです。


 <木曽ヒノキとは>

 日本三大美林として、秋田のスギ、青森のヒバとともに賞讃されてきた250年~300年生の天然木で、法隆寺、伊勢神宮に代表されるように、その優れた材質は世界的な優秀材として知られています。一般的に「ヒノキ」といわれるものは人の手によって植えられた造林木のことですが、これに対して木曽ヒノキは実生(天然生)の「ヒノキ」だそうです。

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燻製作り

こんにちは 発送担当のKです。

今日は最近我が家で始まったばかりの燻製作りをご紹介します。

(と言っても私はいつも見ているだけなのでごくごく簡単に)


燻製作り1お手製のダンボール製燻製器に網にのせた材料をセット。

今回は下準備の必要がないプロセスチーズやさつま揚げ・

はんぺん・味付けたまごなどにしました。

スモークウッド(サクラ・リンゴ・クルミなどの木材を粉砕して固めたもの)に

火をつけて扉を締めます。

この時期の屋外は寒さで温度が上がりにくいため

電熱器で温度調整しながら煙をかけていきます。

(ダンボール箱には小さな温度計が取り付けてあります)

スモークウッドのかわりに木材を細かくしたチップを使うこともあります。


燻製作り2出来上がりはこんな感じ 

(ちょっとチーズが溶けてしまいました)

まだ始めたばかりでアレコレ試行錯誤です。

前回作ったベーコンが今までで一番の出来です!


ネットで「燻製作り」や「手作り燻製」など検索すると作り方や材料などいろいろ出てきます。

燻製はその煙による独特の風味・色を楽しむのと同時に殺菌・防腐効果のある

保存食品として重宝してきました。

手作り燻製をつまみにいただくお酒は最高です!

しかし・・・終わったあとの燻製器のしまい場所が問題で

納戸の中は煙のニオイが充満して消臭作業が必要かも!? です。

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ホワイトデー

こんにちは!

業務のYですhappy01

明日は、ホワイトデーですね。

義理チョコをもらった男性が、ホワイトデーにお返しをする割合を

今朝のテレビ番組で調査したところ50%でした。

お返しをしない理由の一番は、何をあげたら良いか分からないので

返さないとのことでした。

女性のチェックは厳しいからのようです。sweat01

ホワイトデーのお返しを会議で決める会社もあるようで、

びっくりしました。

無難なところで、チョコやクッキーをお返しする人が多いようですが、

女性の意見では実用的な物をもらうのが嬉しいという女性が

多かったようです。

入浴剤や、トラベルセットが良いという人もいて面白かったです。

ちょっと気のきいたプレゼントで香りのプレゼントなんて

いかがでしょうか~lovely

今なら春の香り3種セットがおススメ!

小さなサシェタイプなので、持ち歩いても、会社のロッカーでも、

お家でも使えて便利です。

どんな香りが好みか分からなくても3種類あるので、楽しめます。

是非、今からでも間に合います。

ちょっと遅れても大丈夫sign03

香りのプレゼントは、好感度アップ間違えないですよー

お試しあれーheart01

 http://www.deodor.co.jp/kaori/x-harunokaori.html

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浅草のソーノボン

こんにちは。

今日は春らしいぽかぽか陽気で気持ちが良いですね!

午前中に浅草のソーノボンさんへ行ってきましたshine

ソーノボンさんは快眠グッズや香りの商品を販売しているお店です。

商品の種類が豊富でとても楽しいお店です。

ソーノボン店内

眠りグッズでは眠りの周期に合わせて起こしてくれる目覚まし時計が売れているそうです。

また、弊社商品のタイマー付きで香りを発散するティフラを取り扱って頂いてます。

起きる時間にタイマーを合わせて香りを出すと、気持ちの良い朝を迎えられるでしょう。

浅草まで行ったらソーノボンさんに行ってみてくださいheart04

 

ソーノボン

http://impreate.com/

ティフラ

http://www.deodor.co.jp/kaori/product_tifra.html

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勝沼・一宮のぶどう畑とワイン (かおり風景100選 Part38)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」甲信地方の1か所目のご紹介です。

【 勝沼・一宮のぶどう畑とワイン 】

 勝沼町から一宮町にかけて全域にブドウ畑が広がり、周辺のワイナリーでは醸造の際の
 ブドウや樽の香りが漂っています。


 ◇所在地 / 山梨県甲州市勝沼町、笛吹市一宮町
 ◇香りの源 / ぶどう、ワイン
 ◇季節 / 一年中

勝沼のブドウ畑 豊作 - 写真素材
(c) shoストックフォト PIXTA


 <勝沼>
 
 勝沼は甲州葡萄の栽培が最初に始まった地と言われており、今ではぶどうとワインの大産地として知られています。江戸時代には本格的な甲州葡萄の栽培が行われ、「和漢三才図絵」「裏見寒話」などにおいても梨や柿と共に果樹の特産地として挙げられています。江戸時代以前は生食専用でしたが、明治期にワインの醸造技術が伝わると出荷にむかない果実などを利用した勧業政策が県庁主導で行われ、ワインの醸造が行われるようになったそうです。明治10年には日本葡萄酒会社が設立され、フランスへも伝習生を派遣して醸造技術やワイン醸造に適した葡萄の栽培や品種改良に取り組み発展していきました。

 <甲州ワイン>

 山梨県のワイン産業は、明治初期に勝沼の2人の青年がフランスで学んだワイン醸造技術を地元に広めて以来着実に発展し、現在では約80社のワイナリーが国内の約3割のワインを生産し日本を代表するワイン産地となりました。なかでも、本県特産の甲州種ブドウで造られた甲州ワインは近年品質の向上が著しく、シュール・リー製法(発酵後、澱と接触させて味の厚みを引き出す製法)や樽を使用したもの、新たな柑橘系の香りを特徴としたものやスパークリングワインなど、様々なタイプのワインが造られています。
 甲州ワインの大きな特徴として「和食に合う」という点が挙げられます。一般的にワインはその国の食事に合うように造られるそうで、日本のオリジナル品種で造られた甲州ワインは、和食の原点となる味噌・しょうゆ・米酢との相性が素晴らしく、海の幸、それも生魚と合わせても楽しめる世界で唯一のワインだそうです。

ワイン樽倉庫 - 写真素材
(c) かえるストックフォト PIXTA

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椿の香り

冬も終わりに近くなり、2月ごろから少しずつ椿の花を見かけるようになりました。梅や桜に比べ、香りのない花と思われている椿ですが、香りが強い品種もいくつか確認されています。

椿イメージ日本で最初に椿の香りに注目した人物は、いけばな近代化の先駆者として有名な故安達潮花と言われています。椿愛好家でもあった安達氏によって、「匂吹雪」と名づけられた肥後ツバキの一種は、花の香りの基本成分となるリナロールが多いのが特徴で、さわやかな甘い香りを放ちます。

琉球列島産の「ヒメサザンカ」は、ツバキ属の中で一番強い芳香を持ち、香りの強い椿を作り出す品種改良のため、交雑の親としてよく使われます。その香りは「梅様の香りにヒアシンス様のグリーンノートが加わった」ようと言われ、主な香気成分に、安息香酸メチル、2-フェニルエタノール、ベンジルアルコールが含まれます。

椿に香りがあると言っても、その香りはほとんどが花に顔を近づけないと匂わないようなかすかなもの。香りの源は、花の真ん中から生えている糸状の雄しべと、雌しべの子房の部分であることが分かっています。

凛としたつつましやかな花 椿。深緑の葉と花のコントラストの美しさ。その姿かたちを中心に昔から愛されている椿ですが、今後はその香りも楽しみの一つとなっていくのではないでしょうか。

今年の椿は開花が遅れているようで、これから満開になりそうです。花の匂いをそっと嗅いで、椿の香りを楽しんでみてはいかがでしょう。

(担当:小林)

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春の気配!

こんにちは!業務のYです。

今日は最高気温18度と、まるで春のような暖かさでしたね。

午後からは、花粉が飛んでいるようです。

皆様、ご注意!

明日もかなり花粉が飛ぶようですのでしっかり対策してくださいね。

弊社の天然ユーカリビーズ好評ですhappy01

是非、マスクに香りづけしてみてください。

とっても気持ち良いですよー

寝る時にも、すっきりします。

鼻がつまると眠れないですからねー

寒暖の差も激しい季節ですので、体調管理しっかりしてくださいねー

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香り空間と購買意欲

こんにちは!mです。

今日の日経MJ新聞に香りマーケティングの話が出ていました。

店舗での香りの活用により、お客様の購買意欲が変わり、

売上が伸びたという研究結果が載っていました。

今まで消費者に入る情報では「見た目8割、耳2割」と言われていたが、

今後は鼻も入ってくる時代が来るようですと締めくくられています。


弊社でも香り空調の提案をしています。

商業施設の全体に香り空調を入れていただいてるお客様のところでは、

季節毎に香りを変えています。

ファッションは先取りで、実際の季節より早めに販売されています。

購買意欲を誘う為、私も若干季節が早めの香りを作ったり、

香りを出す場所により変化を付けて、お客様の感性を刺激するような

提案を心がけています。

お客様のご要望に近づけるような香りの提案をしています。


店舗や会社にて香りのある空間にご興味がある方は、

お気軽にお問い合わせください!!


個人の空間で楽しめる「春の香り」のサイトができ上がりましたので、

こちらをご覧ください。↓

http://www.deodor.co.jp/kaori/x-harunokaori.html

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白山神社境内菩提林の杉と蘚苔 (かおり風景100選 Part37)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」北陸地方の6か所目のご紹介です。

【 白山神社境内菩提林の杉と蘚苔 】


 1300年の歴史がある史跡白山平泉寺の本社の近くでは、緑の絨毯のように敷き詰められた苔が
 ひろがり、長い年月によって育まれた杉と苔が、歴史と相俟った香りを醸し出しています。


 ◇所在地 / 福井県勝山市
 ◇香りの源 / 杉、蘚苔
 ◇季節 / 春~秋

苔 緑色 国立公園 福井県  - 写真素材
(c) ベルゼルガ写真素材 PIXTA

 <平泉寺>

平泉寺は、霊峰白山(標高2702m)の登山口に開かれた白山信仰の拠点寺院で、今から1300年近く前に泰澄によって開かれたと伝えられます。中世には北陸でも有数の勢力を有するようになり、現在の白山神社よりもはるかに広大な境内に、数十の堂や社、数千におよぶ坊院が建ち並んでいたといわれます。

天正2年(1574)、一向一揆との戦いで全山が焼失し、往時の姿を伝えるものはほとんど失われてしまいました。しかし、平成元年から始まった本格的な発掘調査によって、かつての境内の遺構が見事に残っていることが判明したそうです。この発掘によって、15~16世紀頃の平泉寺境内の様子がわかりはじめています。

かつての境内は東西約1.2㎞、南北1㎞の範囲に広がり、境内の北側と東側には三頭山からのびる尾根が横たわり、南側には女神川沿いに崖が続いています。境内の中心は、東西方向の細長い尾根上にあって、社殿や堂塔が建ち並んでいたようです。これを挟んだ南北の両側の谷には多数の坊院が集中していて、当時の平泉寺は「宗教都市」とよべる性格を備えていたといわれています。

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桃の節句

こんにちは 発送担当のKです。


明日はおひなまつりですね。

ひな人形好きな私は旅先で見つけた手ごろなおひなさまを集めては

年1回この時期一堂に飾っています。

今年数えてみたら24組のあつあつカップルが勢ぞろいしましたconfident


桃の節句はもともとは端午の節句と同じく子どもの成長を願っていたものが

江戸時代頃よりひな人形の普及とともに女の子限定のお祝いになったようです。


桃は中国では邪気を払い不老長寿をもたらす植物として親しまれ、

お祝いの席では桃の形のお饅頭が出されたりします。

日本でも古くから桃は神事の際の供物などに用いられ、

邪馬台国の候補地にもなっている奈良県の纒向遺跡では

モモの種が約2,000個も見つかっています。

昨年そのモモの種の化石?の山を見てきましたがものすごい量でしたsign01


これから桃の花も咲き始めますね。春の訪れが待ち遠しいこの頃です。

昨年の大震災の傷跡は深く、復興の道のりは厳しいですが

子どもたちへ希望のバトンタッチができますよう祈りつつ

自分も前を向いて歩いていかなくては、と思っています。

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