香りのブログ(2012年7月)

sono bomさんに行ってきました

先日のことですが、浅草にある快眠ショップ「ソーノボン」さんへ行ってまいりました!

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いつ行ってもゆったり落ち着いた気持ちになれるお店です。

お仕事で伺っているにも関わらず

自宅にいるくらいくつろいでしまします。


ソーノボンさんには当社で今月より販売しております「夏の香りビーズ」を置いていただいておりまして・・・

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お店に入ってすぐ、正面の棚に置いていただいております!!

店長さん、ありがとうございます~~~!!!


香り確認用のサンプルも置いてありますので

お店にお立ちよりの際はぜひ香りを嗅いでみてください♪


ソーノボンさんに行くと、いつもついつい何かしら買ってしまいます。

今回は購入した物は・・・

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蚊取り線香です。

箱のかわいさについつい購入。

小さい子供がいるので蚊対策はかかせません!

ただいたずらされないようにするのが大変なんですけどね・・・。


外出するときはブログでご紹介した「虫よけスプレー」が大活躍!

私はレモングラスとレモンユーカリのブレンドを愛用しています。

ベビーカーにシューシューかけておくと効き目ありますよ。

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伏見の酒蔵  (かおり風景100選 Part58)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」近畿地方の5か所目のご紹介です。

【 伏見の酒蔵  】

伏見は別名「伏水」と書かれるほど、豊かな伏流水に恵まれた土地で古くから酒造りが行われています。現在もこの区域に33銘柄の酒造会社があり、冬季には酒蔵から新酒のかおりが漂っています。

 

 ◇所在地 / 京都府京都市
 ◇香りの源 / 酒蔵、新酒
 ◇季節 / 冬



月桂冠 / Go Imai

 

< 伏見 >

伏見の歴史は古く、日本に稲作が伝わった弥生時代に始まったとされています。平安時代には皇室や貴族の別荘が多く存在し、安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築城し城下町として大きく栄えました。その安土桃山時代に酒づくりの伝統が花開いたそうです。さらに江戸時代には、京都と大坂を結ぶ水陸交通の要として伏見はますます発展し、それとともに酒造家も急増し、銘酒の産地としての基盤が形成されたそうです。幕末になると鳥羽伏見の戦いで町の大半が焼かれましたが、戦火を逃れた酒蔵によって伝統の酒造りが今も行われています。


< 酒造り >

酒造りに欠かせないのが「水」です。伏見には名水にちなんだ伝説が多く残されています。桃山丘陵から流れてくる質の高い地下水「伏水」、この天然の良水に恵まれていたことがの銘酒の産地としての要因となっています。その水質はバランスの良い中硬水で、酒造りに最適の条件を満たしています。伏見酒の味の良さは、この理想的な地下水、そして400年前から受け継がれてきた職人の技、伝統が今も大切にされているからです。

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宇治平等院表参道茶のかおり (かおり風景100選 Part57)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」近畿地方の4か所目のご紹介です。

【 宇治平等院表参道茶のかおり  】

宇治には平安時代の代表的建築物である平等院鳳凰堂あり、そこを訪れる観光客を表参道沿いの店が焙じる香ばしいお茶のかおりが出迎えています。毎年10月上旬には「宇治の茶まつり」が行われているそうです。

 

 ◇所在地 / 京都府宇治市
 ◇香りの源 / 茶
 ◇季節 / 一年中



Byodo-in temple 平等院鳳凰堂_22 / ajari


< 平等院 >

宇治市は京都府の南部に位置し、世界遺産ともなっている平等院をはじめ、宇治上神社や宇治茶などで知られています。また、源氏物語「宇治十帖」の舞台としても有名で、平安時代初期から貴族の別荘があった所です。関白藤原道長がその別荘の一つを譲り受け「宇治殿」とし、後に子の頼通が1052年(永承7年)に宇治殿を寺院に改め、「平等院」としました。その翌年の1053年(天喜元年)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が建てられ、堂内には阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたと言われています。約1000年前に建立された建造物や仏像、絵画、庭園などをが今日に伝えられ、1994年に世界遺産に登録されました。また、日本の10円硬貨には平等院鳳凰堂が、一万円紙幣には鳳凰堂の屋根上に飾られている鳳凰がデザインされています。

 

< 宇治茶 >

宇治茶の歴史は鎌倉時代に遡り、当時は本茶と呼ばれた「栂尾の茶」に対し、「非茶」と呼ばれていたそうです。その後宇治七銘園が拓かれ、宇治は天下一の茶産地となり、栂尾に代わり本茶の地位を固めるようになりました。以降、足利・織田・豊臣・徳川と時の権力者たちに愛飲されてきました。江戸時代になると、幕府に献上する宇治茶を江戸城へ運ぶため宇治採茶使が遣わされました。俗に「茶つぼ行列」「御茶壺道中」と呼ばれていたそうです。この茶壺道中は五摂家や宮門跡に準じる権威の高いもので、茶壺が通行する際には、大名であっても駕籠を降りなければならず、また、街道沿いの村々では掃除が命じられたり、田畑の耕作が禁じられたほどです。「ズイズイ ズッコロバシ ごまみそズイ 茶壺におわれて ドッピンシャン ぬけたら ドンドコショ」――このわらべうたは、田植えで忙しい百姓たちが、この茶壺道中を風刺した歌といわれています。 幕末の頃には、維新の変革により将軍家と宇治茶師との関係が絶え、さらに茶道も一時衰退したこともあってお茶の需要が減少したそうです。明治初期、宇治市・京都市周辺には、京都府の約半分の1300ヘクタールの茶園があったそうですが、時代の経過と共に茶園面積は減少の一途をたどり、現在宇治市内には100ヘクタールを下回る状況にあります。それでも宇治のお茶は、品質において現在でも日本一であることは>全国の茶品評会等で証明されています。

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アロマで虫よけスプレー

今日は、エッセンシャルオイルを使った虫よけスプレーの紹介です。
市販の虫よけスプレーは、強すぎるんじゃないかしら?と思っていた方、是非お試しください。
作り方はとっても簡単ですよ!

【用意するもの】
エッセンシャルオイルイメージ①スプレー容器
遮光効果があるボトルが理想的ですが、皮膚に付けないのならば100円ショップなどで手に入るものでもいいでしょう。
②キャリアオイル又は無水エタノール 5ml
キャリアオイルでおすすめなのは、粘性の低いホホバオイルかココナツオイルです。
③精製水 45ml
なければ水道水でかまいません。

【作り方】
スプレー容器にキャリアオイル(又は無水エタノール)を入れ、エッセンシャルオイルを3~5滴加えて混ぜ合わせた後、精製水(又は水道水)を加え、よく振って混ぜて出来上がりです。

【使い方】
網戸やカーテンにスプレーしたり、空間にスプレーしてお使いください。精製水を使った場合は腕に付けても大丈夫ですが、赤ちゃんや子供の皮膚には付けないでください。ベビーカーにはOKです。
香りが持続しないと効果も持ちませんので、1時間に1回くらいはスプレーした方がいいかもしれません。防腐剤が入っていませんので、早め(1~2週間)に使いきってくださいね。

【おすすめのエッセンシャルオイル】
虫よけにおすすめなエッセンシャルオイル(精油)をご紹介します。
シトロネラユーカリ・シトリオドラ(別名レモンユーカリ)に含まれる成分シトロネラールには、昆虫忌避作用があり、特に蚊やダニの虫よけに効果があります。また、シトロネラはネコが嫌う香りでもあり、ネコを遠ざけたい場所にも使えます。
ゼラニウムにも蚊が嫌がる成分シトロネロールが含まれており、虫よけに使えます。
レモングラスは、シトラールが主成分でノミやダニの予防、また白癬菌に効果があると言われ水虫対策にも使えます。


今回ご紹介したエッセンシャルオイルの他、ラベンダー、ペパーミントなどをブレンドしてみるのもいいでしょう。その場合は、トータルで3~5滴になるようにしてください。アロマ虫よけスプレーでは香りも楽しめます。お好みの香りで、虫よけ対策してくださいね。

※アロマ虫よけスプレーを作る時は、精油の原液を直接肌に付けたり、目に入れないようご注意ください。布に着ける場合はシミになることがありますので、目立たないところで試してからご使用ください。

(担当:小林)

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祇園界隈のおしろいとびん付け油のかおり (かおり風景100選 Part56)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」近畿地方の3か所目のご紹介です。

【 祇園界隈のおしろいとびん付け油のかおり  】


祇園界隈、特に祇園甲部と呼ばれるところは、八坂神社の門前町として最も大き格式の高い花街で、この界隈では舞妓さんや芸妓さんが歩くときに華やかなおしろいとびん付け油の香りが漂い、古都の風景に彩りを添えています。

 

 ◇所在地 / 京都府京都市
 ◇香りの源 / 化粧、香料、びん付け油
 ◇季節 / 一年中



Geiko and Maiko, Fumikazu and Momokazu, at Gion in Kyoto, Japan; 芸者と舞妓、章佳司と百佳司、祇園、京都 / Conveyor belt sushi


< 祇園界隈 >

祇園界隈は八坂神社の門前町として格式高い花街で、日本の伝統文化や風習が今も生活の中に息づく場所です。歴史をみると花街としての前身は島原でした。遊興の場であると同時に多くの文人や俳人が集い、文化サロン的な役目も果たしていたことから、太夫や芸妓は、歌や踊り以外にも様々な教養を身に付けていたそうです。島原が隆盛を極めていた頃、「祇園さん」の名で親しまれていた八坂神社は花見や月見の地として賑わうようになりました。参拝客や花見客の休憩所としてできた茶屋や水茶屋が祇園の起源です。やがて、鴨川の四条河原に芝居小屋が建ち始めると、祇園はさらに賑わいを増し、一大遊興の場として知られるようになりました。そんな中、人々の足は衰えが目立ってきた島原から八坂神社周辺に移り、島原で培われた花街の文化は祇園へと受け継がれていきました祇園が大切にしている「おもてなしの心」の原点は、千利休が確立した茶の湯にあるそうです。それを取り入れた伝統としきたりが色濃く残っている街が祇園です。また祇園には、初めての客を取らない「一見さんお断り」の風習が今も続いていることで有名です。それには、贔屓にしてもらっている客への恩を大切にし、特別扱いをするという洗練された「おもてなしの心」から来ています。現金払いではなくすべて後払いのツケと決まっているのも、信頼できる相手でないとこの取引は成立しないという証から来ているそうです。現在、祇園新橋地区は「伝統的建造物保存地区」に指定されています。また、祇園甲部歌舞練場、弥栄会館などで古典芸能の保全・伝承に取り組んでいるそうです。

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古窯信楽の登り窯 (かおり風景100選 Part55)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」近畿地方の2か所目のご紹介です。

【 古窯信楽の登り窯 】

日本六古窯の一つに数えられる信楽焼は、742年に聖武天皇が紫香楽(現在の信楽町)に遷都された際に布目瓦が焼いたのが原点とも言われています。電気窯やガス窯が主流となった現在でも、登り窯や穴窯から立ちのぼる煙のかおりは、その歴史と文化を彷彿とさせてくれます。


 ◇所在地 / 滋賀県甲賀市
 ◇香りの源 / 信楽焼登り窯
 ◇季節 / 一年中



Raccoon Dogs: Tanuki;たぬき、信楽焼き / Conveyor belt sushi


< 信楽焼 >

信楽は付近の丘陵から良質の陶土がでる土地柄で、その特有の土味から得られる温かみのある火色(緋色)の発色と灰かぶりの現象で起きる自然降灰釉によるビードロ釉と焦げの味わいが信楽焼の特色になっています。また信楽の土は耐火性に富み、細工しやすい粘性のため多種多様のバラエティーに富んだ信楽焼が開発されています。現在では、植木鉢、食器といった日用陶器や建築用タイル、陶板、タヌキ、フクロウ、傘立て、花器、茶器、庭園陶器など、私たちの生活に根ざした陶器が造られています。一般には狸の置物が有名ですが、その歴史は意外に浅く、明治時代に陶芸家の藤原銕造氏が作ったものが最初と言われていています。1951年(昭和26年)に昭和天皇が信楽町行幸の際、たくさんの狸たちに歓迎されたことに感銘を受けられて歌を詠んだという逸話によって、全国に名が知られるようになったそうです。狸が「他を抜く」に通じることから、商売繁盛の縁起物として店の軒先に置かれるようになりました。信楽焼は、1976年(昭和51年)に国から伝統的工芸品の指定を受け今日に至っています。


< 登り窯 >

登り窯の構造は、炉内を各間に仕切り、斜面等地形を利用し重力による燃焼ガスの対流を利用して、炉内を一定に高温に保てるよう工夫された窯の形態のことをいいます。日本では、古墳時代初頭までは野焼き(酸化焔焼成)によって土器が焼かれていましたが、古墳時代中期に朝鮮半島より須恵器が伝来したことに伴って、その生産方法である登り窯(還元焔焼成)も伝わりました。江戸時代になると、かまぼこ状の焼成室を階段状に連ねる連房式登窯が出現しました。連房式登窯は従来より熱効率が改良されて、仕上がりのばらつきを防ぐとともに大量生産を可能しました。近代まで窯の主流を占めていましたが、急速に減少しつつあるそうです。

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オカヤドカリとココナッツ

最近、我が家に新しい仲間が増えました。
オカヤドカリです。

オカヤドカリ


子供が喜ぶだろうと、旦那が飼育セットを一式購入。
オカヤドカリは飼育が認められている天然記念物だそうで、
寒さに弱いので、ヒーターなしで飼える夏は飼育を始めるのにぴったりの季節みたいです。

自宅に来たのは3匹で、直径2~3cmほどの大きさ。
見てないと動き回るくせに、視線を感じると殻に閉じこもってじっとしています。
夜行性なのか、夜中によくカサコソ音がするんですよね。

乾燥防止・ミネラル補給のために用意したのがココナッツウォーター。
オカヤドカリはココナッツが好きみたいです。
ヤドカリが溺れないよう、スプレーボトルに入れて砂に吹きかけます。
スプレーをした後は、部屋中にココナッツの香りが広がります。
意外といい香り。


ココナッツの香りといえば、車用の芳香剤によく使われていましたね。
そして、これを使っている人は、だいたいスモーカーだったりして・・・
狭い車内にココナッツとタバコのにおいが混じって、私は苦手でした。

でも、ヤドカリ君のココナッツスプレーの香りは、悪くない。
あまり強く匂わないからいいのかもしれません。
こんなきっかけで、気にいった香りを見つけるとは思いませんでしたけど・・・


今回ご紹介したのは、オカヤドカリ用のココナッツウォーターです。
くれぐれも、芳香剤として室内にはスプレーしないでくださいね。

(小林)

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