香りのブログ(2013年2月)

香りサンプルの作成

今日は営業に頼まれて、香りビーズのサンプル作り。

現在デオドールの香りビーズには、リフレッシュ用で12種類、フレグランス用で9種類、
プレミアム品で2種類の計23種類のラインナップがあります。

香りやにおいは言葉で説明するのは難しい。
ブレンド名と説明文で、どんな香りか想像していただくしかないのですが、
「百聞は一見に如かず」
実際に嗅いでもらうのが一番分かりやすいです。

そこで、お客様のご要望があれば香りビーズを小分けにし、香りサンプルをお届けしています。
今回は、リフレッシュビーズとフレグランスビーズのサンプルを作成しました。


まずはサンプルを入れるアルミパックの用意。
21×3=63袋 にビーズの商品名を記入。

香りビーズサンプル


その後、秘密兵器のおちょこを使って、10~20粒ずつ香りビーズを入れていきます。
(おちょこを使うと手に香りも残りにくく、アルミパックにもすんなり入るんですよ。)

おちょこで香りのサンプル作り


フルーティージャスミンやしだれ桜、ゆずなど、芳香の強いものは少なめ、
カモミールや青竹、白檀は多めに入れてます。
(香りの強さにあまり差が出ないようにするためです。目分量ですけど。。。)


香りは体調によっても好みが変わります。
いろんな香りを嗅いでいると、以前とは違うビーズが今日一番のお気に入りになったりして、
おもしろいですよ。(ちなみに本日の一番は、白檀でございました。)

香りのサンプルを試してみたい方は、どうぞご連絡くださいね!


【店頭用の香りサンプルを作りたいお客様へ】

当社では商品の香りをビーズ加工する事業も行っています。
こちらのページで製作までの流れを確認の上、詳細はお問い合わせください。


(ホームページ担当:小林)

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伊万里焼 土と炎のかおり(かおり風景100選 Part89)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」九州国地方の5か所目のご紹介です。


【 伊万里焼 土と炎のかおり 】

伊万里焼は、1675年佐賀鍋島藩の御用窯としてはじまり、朝廷や将軍家・大名への献上品としてのみ焼かれていました。市内でも窯場が集中する大川内山には、山水画を思わせる大屏風奇岩の景観のなかに30数件の窯元があり、歴史と伝統を受け継いでます。窯場から立ち上る煙と土と炎は工程ごとに独特のかおりに包まれています。


 ◇所在地 / 佐賀県伊万里市
 ◇香りの源 / 窯場から立ち上がる煙と土と炎
 ◇季節 / 一年中



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< 伊万里焼 >

伊万里焼は、江戸時代に鍋島藩の御用窯として、その卓越した技法を守るため大川内山に優秀な細工人や画工を集め、色鍋島など当時としては技術の粋を結集させて磁器を焼かせたのが始まりです。その陶技の秘法を漏らさないよう、大川内山の入口に関所を設け人の出入りを厳しく規制するとともに、出来上がった焼き物についても市販されることなく、朝廷や将軍家、諸大名への献上贈答品、藩庁用品として用いられ珍重されました。また、長崎の出島を経由して、遠くヨーロッパまで輸出され、当時の王侯貴族に室内の装飾品として愛好されていたそうです。明治4年に廃藩置県で鍋島藩窯はなくなりましたが、大川内山の人びとは鍋島焼の伝統を受け継ぎ、新しい伊万里焼として発展させ現在に至っています。 なお、当時の伊万里焼と現代の伊万里市内で焼かれている伊万里焼を区別するため、江戸時代に焼かれたものは「古伊万里」と呼ばれています。

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ホットワインでほっこり

皆さん、ホットワインは飲まれたことありますか?
ヨーロッパでは日常的によく飲まれるようですが、
ワインにスパイスを入れて温めた飲み物です。
風邪を予防したり、寝つきを良くする効果もあるそうです。

作るのは簡単!
しかもとってもおいしいんです!!


材料の紹介をします。
今回使ったスパイスはこれ!

ホットワインの材料(スパイス)

左から順番に、アニス、シナモンスティック、クローブ、ブラックペッパー
(全部そろわなくてもOK。お好みでイチゴジャムやマーマレードを加えるのもいいですね。)


【作り方】

鍋に赤ワインと材料を入れて沸騰させないように温めます。
(アルコールに弱い方は沸騰させて完全にアルコールを飛ばしてくださいね。)
20分ほどで出来上がります。

ホットワインの作り方


出来上がりはこちら↓

ホットワイン出来上がり


優しい甘さの中にピリッと主張するスパイシーな香り、
温まったワインの上品な香りがミックスされ、部屋中においしい香りが広がります。
香りを楽しんでる間に体がポカポカと温まってほっこりしました。
香りって幸せにしてくれるな~と感じた夜でした。

(企画:奈良岡)

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虹の松原潮のかおり(かおり風景100選 Part88)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」九州国地方の4か所目のご紹介です。


【 虹の松原潮のかおり 】

玄界灘からのさわやかな風と百万本のクロマツから漂う新緑のかおりが楽しめます。国の特別名勝地にも指定されているほか、森林浴100選や日本の名松100選などにも選ばれ、日本三大松原のひとつに数えられています。

 ◇所在地 / 佐賀県唐津市
 ◇香りの源 / 潮
 ◇季節 / 一年中


虹ノ松原 / veroyama


< 虹の松原 >

玄界灘に面した潮のかおりと美しく豊かな自然を楽しめる「虹の松原」は、唐津湾沿いに松林が虹の弧のように縁取っていることからこの名で呼ばれています。17世紀初め、唐津藩初代藩主の寺沢志摩守広高が、防風・防潮林として植林したのが始まりで、幅400~700m、長さ約4.5km、総面積約230haにわたる松林には、約100万本の黒松があります。鏡山や魚見台公園から展望した、海、砂浜、松原とが織り成す紺碧・白・緑の自然のコントラストは絶景で、三保の松原、気比の松原とともに、日本三代松原の一つに数えられ、国の特別名勝にも指定されています。この他にも、「日本の自然百選」「日本の名松100選」「森林浴100選」「日本の道百選」など、数々の指定や選定を受けた松原は、どこまでも連なる緑、潮騒の音、すがすがしい松の香りに心も体も洗われます。

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柳川川下りとうなぎの蒸籠蒸し(かおり風景100選 Part87)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」九州国地方の3か所目のご紹介です。


【 柳川川下りとうなぎの蒸籠蒸し 】

柳川の川下りで美しい景観を楽しんだあと、近辺に軒を連ねてる名物のうなぎの蒸籠蒸しの甘辛いたれのにおいが一年を通じて漂っています。


 ◇所在地 / 福岡県柳川市
 ◇香りの源 / うなぎの蒸籠蒸し
 ◇季節 / 一年中


DSC03320 / kaoruokumura


< 柳川川下り >

柳川市は市全体に「堀」が大規模に巡る「水郷のまち」です。約410年前の柳川城築城のおりに、人工的に掘って整備され堀には、先人の知恵による様々な仕組みが今なお息づいています。柳川の川下りは、そのお堀めぐりです。ゆるやかな流れに乗って、地上よりもさらに低い堀割を進むどんこ船から見える景色は、地上では見ることのできない美しさを楽しむことができます。季節折々の景色を堪能できるほか、寒い冬には暖かいこたつ舟が運航しているそうです。

< うなぎのせいろ蒸し >

柳川の名物として親しまれているはうなぎの蒸籠蒸しで、柳川市内には、老舗うなぎ料理屋が数多く存在し、各店舗で伝統のタレと暖簾を守り続けているそうです。うなぎ料理といえばうな重やうな丼が一般的ですが、ここ柳川では蒸籠蒸しが当たり前になっています。タレで味付けしたご飯の上に、蒲焼きにしたうなぎと錦糸玉子を乗せ、蒸籠で蒸して作られています。


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合馬竹林公園の竹と風(かおり風景100選 Part86)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」九州国地方の2か所目のご紹介です。

【 合馬竹林公園の竹と風 】

合馬竹林公園では、3~4月にかけてしなやかに伸びた竹が生い茂り、爽やかな竹林のかおりが感じられます。また食の方でも「合馬のたけのこ」は柔らかい食感とふくよかな香りで、全国的にも知られているそうです。

 ◇所在地 / 福岡県北九州市
 ◇香りの源 / 竹林、たけのこ
 ◇季節 / 3月~4月


竹林 / taken_spc

< 合馬竹林公園 >

合馬竹林公園は、初夏にはホタルが飛び交う合馬川のほとり、良質なタケノコ産地で有名な小倉南区合馬に開園した竹のテーマパークです。面積約1.2haの中に散策路を設けて、国産をはじめ中国産などの竹・笹類約150種類を見学できるようになっています。ラッキョウヤダケやキッコウチクなど珍しい品種の竹を見ることもできるそうです。竹は古くから日本人の生活と密接な関係のある植物で、観賞用はもとより、食用、建築用、工芸用、楽器用、玩具用まで幅広く利用されてきました。また文学上でも「竹取物語」はもちろん、「古事記」「日本書紀」のなかにも竹にまつわる伝説がいくつもあります。園内には竹について学べる展示館があり、工作室では竹細工やタケノコ料理を体験できます。
そして、春にはタケノコ堀りの体験会も開かれているそうです。

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ゆずの香り

冬、私の実家ではたくさんの ゆず が庭になります。
今年は例年に増して大量だったようで、母がゆずジャムを作って送ってくれました。

ゆずジャム

ヨーグルトに混ぜたり、そのままお湯に混ぜたり、焼酎と炭酸で割って飲んだり。。。
スッキリした酸味とほんの少しの苦み、ゆずの爽やかな香りが口に広がります。

ゆずは独特の爽やかさがあり、私の大好きな香りです。
11~1月が旬のゆずは、そろそろ季節が終わってしまい・・・寂しいです。


弊社の香りビーズにはゆずの香りがあります。
私はこのゆずと今年発売された 白梅 の香りのブレンド相性がすごく良いと感じていて、
商業施設のエントランスに、季節感を出す香りとしてオススメしたところ、
担当の方も香りを気に入って採用になりました!

香りは単品も良いですが、ブレンドするとさらに味わい深くなります。
ホームページに載っていないオリジナルの香りが欲しい、
こんなイメージの香りが欲しいなど、
ご相談承りますのでぜひご連絡ください。

(企画:奈良岡)

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