香りのブログ(2014年2月)

お客様と一緒に新しい香り作り

関西で新しくオープンする雑貨店があり、
店内の香り演出にデオドールの香り発散器が採用されました。

森のカプセルクローバーを天井カセットエアコンに取り付けるだけ。
あとはエアコンの風にのって、店内全体に香りが行き渡る仕組みです。

森のカプセルクローバーと天カセ

(こんな感じで香り発散器を天井カセットエアコンに設置します。
吸込口を元に戻せば外からは分かりません。こちらは別の現場写真。)


そんなシンプルなアロマディフューザーにお客様は、

「こんな簡単な方法があったの?!」

と大変驚いていらっしゃいました。


実はこちらのお客様、
アロマスクールも経営なさっている香りに詳しいお方です。

最初にご提案した『富士山』香りビーズは、
「少しコクが足りない気がする。。。」といったご感想。

そこで、他のブレンドも嗅いでいただき、
ある香りビーズをプラスすることで、お客様も納得の香りに仕上げることが出来ました。

もう一つの香りビーズは何かって?
それは、デオドールとお客様だけの秘密です。


アロマのプロに選んでもらうことで、また一つ素敵な香りが出来上がりました。
一緒に試行錯誤することで、こちらも新しい発見があり勉強になります。

ご協力、ご採用いただき誠にありがとうございました!


(名古屋支店)

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梅の和菓子 ~春告げる~

雪に悩まされるお天気が続きますが、
九州や四国地方では、梅の開花ニュースも報じられ、
春の訪れが近づいてきた気がします。暖かくなるのが待ち遠しいですね。


さて、先日(2月8日)の読売新聞に、
『和菓子の世界に春告げる』という記事が載っていました。
おいしそうな和菓子の写真につられて、思わず読んでみると。。。

梅の和菓子イメージ

梅と和菓子の歴史は古く、上生菓子が登場した江戸時代から、
菊やもみじと並んで好まれていたそうです。
約190年前の絵図帳(商品カタログ)にも記録が残っているあたり、
昔から日本人が梅の花を愛でていた様子がうかがえます。


梅の和菓子は種類も豊富で、
新聞に紹介されていたのはネーミングが素晴らしいものばかり。

梅のつぼみが開く直前の様子を表した『未開香』
九州に左遷された菅原道真を慕って京の都から飛んできた梅を表した『飛梅』
他にも『香散見草』『春告草』『福梅』など。
和菓子の名前だけで物語が想像できませんか?

また同じ名前(菓銘)でも表現の仕方は自由なので、
職人さんによって色や形の異なる和菓子が出来上がるそうです。
そんな融通の利き具合も日本らしくていいですね。


ほんとの春はまだ先だけど、
梅の和菓子で気分を先取りするのもいいかもしれませんよ。


(ホームページ担当 小林)

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