香りのブログ(2014年8月)

パンパスグラス(西洋ススキ)の群生

風に揺れるススキの群生を発見。


パンパスグラス(西洋ススキ)の群生

名前を調べたところ「パンパスグラス」と呼ばれる西洋ススキでした。
全長2mはありそうです。


モリコロパークの地球市民交流センター屋上に生えています。
(遠くから見ても目立つので行ってみました。)

そう、ここ屋上なんです。
屋上なんだけど、散歩ができるよう歩道が整備されていて、
意外と涼しくて気持ちが良いんですよ。


パンパスグラスの花(穂)の匂い、もちろん嗅いでみました。


パンパスグラス(西洋ススキ)

あまり強くないけれど「草」の香りがします。
稲刈り後の天日干しの風景がよみがえる。。。 落ち着くな~

さらに、ふわふわしているので顔に当たった時の感触がいい!
優しく撫でられて帰ってきました。 (^_^)v


(ホームページ担当 小林)

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ジャーマン・カモミール

アロマテラピー検定で出題される精油の種類を紹介しています。 第11回目は「ジャーマン・カモミール」でアロマテラピー検定1級に出題される20種類のうちひとつです。

【ジャーマン・カモミール(German Chamomile)】

学名 : Matricaria chamomilla

おもな成分  : カマズレン

科名  : キク科

抽出部位  : 花

抽出方法  : 水蒸気蒸留法

 German Chamomile.jpg

心に対する働き  : 鎮静作用があるので、緊張や怒りなどのネガティブな感情をほぐして心を落ち着け安定させてくれます。  

体に対する働き  : ストレスによる神経の緊張が原因となって起こる肩こり胃炎、便秘などの症状をやわらげます。 月経不順や月経痛や月経前症候群など女性特有のさまざまな症状にも効果があります。 また、抗炎症作用があるので、あらゆる痛みや炎症に効果がありトラブル全般に役立ちます。

 

カモミールという名前は「地上(地面)のリンゴ」という意味のギリシャ語からきています。 香りはフルーティーな青リンゴの香りがします。 カモミールジャーマンはヨーロッパ及びアジア北部が原産で、春から初夏のさわやかな季節に花を咲かせる一年草です。 500kgの原料から約1kgの精油しか採取できないので、カモミールローマンより高価な精油です。 カモミールは最も古くから利用されてきたハーブの1つです。古代エジプト時代には、カモミールが様々な用途で 使用されていました。蒸留すると濃い青色の精油になり、別名「カモミール・ブルー」とも呼ばれます。

 

<ジャーマン・カモミールの精油のポイント>

・科名 → キク科

・抽出部位 → 花

・りんごを思わせるような香り

・一年草

・名前はギリシャ語の「地上(地面)のリンゴ」という意味

・オイルの色は濃い青色

 

※アロマテラピー検定1級で出題される精油の種類は20種です。 これに2級で出題される10種を加え、計30種が検定の対象です。

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