香りのブログ(2014年12月)

香りのある冬休みを

葉が落ちてしまった木々や、花のない公園を見るとなんだか寂しいですね。
でも、この季節ならではの香りに出会うこともできます。


イチゴとリンゴ


  • 水仙やロウバイが咲きだすかもしれません。
  • イチゴ、レモン、リンゴなど旬の果物もよく香っています
  • お鍋と一緒に冬限定の日本酒を楽しむのもいいかも!

ちょっと意識するだけで、香りを感じる楽しい冬休みになるはずですよ。
新年に向けて嗅覚もリフレッシュさせましょう!


【年末年始休業のお知らせ】

下記日程で休業いたします。

平成26年12月27日(土)~ 平成27年1月4日(日)

1月5日(月)より平常営業致します。


お休み中も問い合わせフォームからのご相談、
ネットショップからのご注文は随時受け付けております。

ただし、返信および商品の発送は、年明け1月5日より
順次対応となりますのでよろしくお願い致します。


では、皆様良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いします。


(ホームページ担当 小林)

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すみだ水族館で考える

先日、『すみだ水族館』へ行ってきました。
前から行ってみたかったんですよね、香りの演出でも有名ですから。
(残念ながら演出は当社ではありません。。。)


まだ開館前に到着。人もまばら。
最初から嗅ぐ気満々で入館しました。
Let's go!


エントランスは、ヒバやトドマツを思わせる針葉樹のような香り。
グリーンの水槽ともイメージがマッチしています。

すみだ水族館エントランス


奥に進むとすごい鳴き声が。。。ペンギンが求愛中とのこと。
吠えるような大きな声、初めて聞きました。

このエリアも爽快感のある香りがします。
水槽は開放されていますが、生臭くない。
消臭効果もあるアロマを使っているんだな~と1人納得。

すみだ水族館ペンギン


途中、トイレに入ってびっくり。
とてもスパイシーな香りがします。
クローブ?シナモン?
レモングラスも感じトイレらしからぬにおいです。
でも、このにおい好きかも。(^O^)


ゆっくり館内を回って思ったのは、
鼻はにおいに順応するから、エリアごとに香りを変えたり、
間隔を空けて香りを吹き出すことも大事だな~ということ。

そして、香りで演出された空間はとっても素敵なんですが、
磯の潮臭さ、魚の生臭さといった
野生がそのまま感じられる水族館もありなんじゃないか。。。と。


もちろん、すみだ水族館はこのままでいいと思います!
東京スカイツリーのお隣でおしゃれな水族館ですもの。

ただ、施設に香りを導入するのは、
コンセプトや目的をしっかり決めてからが良さそうだな~と思いました。


(ホームページ担当 小林)

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スィートマージョラム

アロマテラピー検定で出題される精油の種類を紹介しています。 第18回目は「スィートマージョラム」でアロマテラピー検定1級に出題される20種類のうちひとつです。

【スィートマージョラム(Sweet marjoram)】

学名 : Origanum marorana
おもな成分  : テルピネン-4-オール, サビネン, p-シメン, γ-テルピネン
科名  : シソ科
抽出部位  : 葉
抽出方法  : 水蒸気蒸留法

 Sweet marjoram.jpg

心に対する働き  :心を穏やかにし、神経を落ち着かせます。不安や怒り、悲しみや孤独感をいやしてくれます。

体に対する働き  :血加温作用と鎮静作用の2つをあわせ持ち、筋肉痛や腰痛、月経痛をやわらげたりしてくれます。 体をリラックスさせ、不安やストレスからくる緊張をゆるめ、睡眠の導入の手伝いをしてくれます。

 

スィートマージョラムは、ほのかな甘さの中にスパイシーさを含んだ複合的な香りです。 地中海沿岸が原産で、高さ25cm程度にまで生育するシソ科のハーブで、日当たりの良い土地に生育します。 小さな卵型の葉をつけ、赤みがかった花を房状に咲かせます。 ギリシャ神話の愛の女神アフロディテから香りを与えられたと言われ、料理用のハーブとしてもよく使われます。

学名のOriganum はギリシャ語でオロス(山)とガノス(喜び)派生した言葉で、「山の喜び」という意味です。 新婚夫婦の幸せを願って贈られたり、死者の魂に平穏をもたらす弔いの植物として墓地に植えられたりしました。

※スパニッシュ・マージョラムはタイムの仲間から抽出されたもので、スイート・マージョラムとは別の種類です。

 

<スィートマージョラムの精油のポイント>

・科名 → シソ科
・抽出部位 → 葉
・スパニッシュ・マージョラムとスイート・マージョラムとは別の種類

※アロマテラピー検定1級で出題される精油の種類は20種です。 これに2級で出題される10種を加え、計30種が検定の対象です。

(業務部 松村)

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