香りのブログ

すみだ水族館で考える

先日、『すみだ水族館』へ行ってきました。
前から行ってみたかったんですよね、香りの演出でも有名ですから。
(残念ながら演出は当社ではありません。。。)


まだ開館前に到着。人もまばら。
最初から嗅ぐ気満々で入館しました。
Let's go!


エントランスは、ヒバやトドマツを思わせる針葉樹のような香り。
グリーンの水槽ともイメージがマッチしています。

すみだ水族館エントランス


奥に進むとすごい鳴き声が。。。ペンギンが求愛中とのこと。
吠えるような大きな声、初めて聞きました。

このエリアも爽快感のある香りがします。
水槽は開放されていますが、生臭くない。
消臭効果もあるアロマを使っているんだな~と1人納得。

すみだ水族館ペンギン


途中、トイレに入ってびっくり。
とてもスパイシーな香りがします。
クローブ?シナモン?
レモングラスも感じトイレらしからぬにおいです。
でも、このにおい好きかも。(^O^)


ゆっくり館内を回って思ったのは、
鼻はにおいに順応するから、エリアごとに香りを変えたり、
間隔を空けて香りを吹き出すことも大事だな~ということ。

そして、香りで演出された空間はとっても素敵なんですが、
磯の潮臭さ、魚の生臭さといった
野生がそのまま感じられる水族館もありなんじゃないか。。。と。


もちろん、すみだ水族館はこのままでいいと思います!
東京スカイツリーのお隣でおしゃれな水族館ですもの。

ただ、施設に香りを導入するのは、
コンセプトや目的をしっかり決めてからが良さそうだな~と思いました。


(ホームページ担当 小林)

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