香りのブログ(2015年6月)

きれいなお宅は香りもきれい

知性あふれるオシャレなママ友がいるのですが、
先日お宅にお邪魔させていただいたところ・・・

玄関もリビングもすっきり片づけられていて、チリ一つありません。
余計なインテリアはなく、まるでモデルルーム。
壁にはお手製のオブジェも。
フェイクグリーン(造花の葉)を並べただけなんですが、
これが涼しげでいいんですね。

部屋のイメージ
(画像はイメージです)

そしてこちらのお宅、いつもいい香りがするんです。
前回お邪魔した時はフローラルな緑茶の香り。
今回はローズマリーをベースにしたルームフレグランスでした。
夏らしくすっとした香りが心地よい。

トイレにも同じ物が置いてありましたが、
きれいだからこそ部屋と一緒の香りが使えるというもの。
洗練された空間に感心するばかりです。


このお宅を訪問して思ったのは、
商業施設でも見た目にきれいじゃないと
せっかくの香り演出が台無しになるのではないかな~ということ。

香りが素敵でも物が散らかっていたり、
ゴミがあるような所では印象が悪いのではないでしょうか?


我が家は・・・
特に触れないでおきましょう。(^_^;)


(ホームページ担当 小林)

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ローズアブソリュート

アロマテラピー検定で出題される精油の種類を紹介しています。 第29回目は「ローズアブソリュート」でアロマテラピー検定1級に出題される20種類のうちひとつです。

【ローズアブソリュート(Roseabsolute)】

学名 : Rosa centifolia
おもな成分  : フェニルエチルアルコール、シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、ローズオキサイド、ダマセノン
科名  : バラ科
抽出部位  : 花
抽出方法  : 揮発性有機溶剤抽出法

 rose1-s.jpg

心に対する働き  :
落ち込みなどのネガティブな感情を解き解したり、挫折による自信の喪失などを癒したりしてくれます。

 体に対する働き  :
女性ホルモンのバランスを整える作用があるとされ、生理痛や生理前のイライラ、 更年期障害、出産後の不安定な精神状態などの問題に際して優しくサポートしてくれます。

 

ローズ・アブソリュートは「香りの女王」と呼ばれるほど、美しく優雅さに満ち溢れた香りがします。

ローズ・アブソリュートの原料となるキャベッジローズは、モロッコとフランスが主産地です。 トゲのある落葉少低木で、淡いピンク色の美しい花を5月から6月にかけて咲かせます。 花弁の数が多く、キャベツのようにも見えることからこの名前がついています。 太陽の光があたると含まれている精油成分が気化してしまうため、原料となる花は最もオイルの含有量が高くなる 早朝に花を摘み取ります。 ローズ・アブソリュートはこの花から揮発性有機溶剤抽出法で生産されるものをいいます。 同じローズの精油である「ローズオットー」は、水蒸気蒸留法でダマスクローズより抽出されます。

たくさんの花からわずかな量しかとれないため大変高価となっており、偽和も多く出回っていますが、 本物のローズ・アブソリュートは低温になると固まります。 冷しても、固まらない場合は偽和ということになります。

※名前にある通り、溶剤抽出法で生産する精油は"アブソリュート"と呼ばれ、それ以外の方法で抽出される精油を エッセンシャルオイルとして区別されています。

 

<ローズアブソリュートの精油のポイント>

・科名 → バラ科
・抽出部位 → 花 
・抽出方法  → 揮発性有機溶剤抽出法
・低温になると固まります
・原料になるバラはキャベッジローズ

※アロマテラピー検定1級で出題される精油の種類は20種です。 これに2級で出題される10種を加え、計30種が検定の対象です。

(業務部 松村)

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