香りのブログ

緩和ケアとしてのアロマ活用方法

こんにちは。最近、私の友人が妊娠したと報告を受け、嬉しいなと思うとともに、自分の出産時の経験を思い出しました。

あれは今までの一生の中で一番の激痛!!特に私は陣痛が長かったので大変でした。そんな苦しかった時に看護師さんがアロマを焚いてくれたので気持ちが少し和らぎました。陣痛の時はクラリセージを中心にしたブレンド、出産の時はオレンジベースのブレンドでした。でも、産まれてしまえば赤ちゃんがかわいくて、苦しさや痛みは安心と幸福感に変わりました。


さて、アロマは他の医療現場でどのように活躍しているのでしょうか?


高齢者や終末医療の方に対し、ハンドマッサージやフットマッサージをして緩和ケアを行っているケースもあるようです。

寝たきりになると筋肉が衰えてしまいますが、マッサージによって筋肉を刺激することができます。血行やリンパの流れを良くして老廃物を流すことで、むくみの改善効果が期待できます。

また、好きな香りを使うことにより落ち込んだ気分が高まったり、リラックスして安らいだ気持になることもできます。何よりも人が直接触れると患者は心が温かくなり、生きる力が沸いて自然治癒力が高まるともいわれています。大好きな家族がやってあげたらなおさら良い影響がありそうですよね。

※病気によってはマッサージしてはいけない場合もありますので、お医者様に確認してから行ってください。


ハンドマッサージイメージ
【ハンドマッサージ】


マッサージオイルの作り方レシピです。


【準備する物】

  • 精油 体に使用する場合 1~6滴(皮膚の弱い方には少量で)
       顔に使用する場合 1~3滴
  • 植物油(マカダミアオイルやホホバオイル等)30ml
  • 遮光性保存容器
  • ガラスのビーカー、ガラス棒等

【作り方】

①ビーカーに植物油と精油を入れる。
②ガラス棒でよく混ぜる。
③保存容器に入れる。


これで完成です!!


マッサージオイルは簡単に作れますね。マッサージのやり方も難しくはありません。優しく心をこめれば気持ち良いはずです。周りにちょっとつらそうな方がいた時にやってあげられるよう覚えておきたいですね。


奈良岡

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