香りで知らず知らずのうちに加害者に?!

香り空調システム

香りのブログ

香りで知らず知らずのうちに加害者に?!

こんにちは、松本です。
お盆が過ぎて夏も後半、といったところですね。
みなさんはもう夏らしいことは何かされましたか?
私はというと花火を見に行ってきました。


足立花火
【足立の花火大会】


どちらかというと、人ごみはちょっと・・・と思ってしまうのですが(汗)
誘われれば喜んでついていくタイプです(笑)
やはり近くで見ると、胸にドーンと響いて迫力があるのでいいですね。
8月下旬でも東京近郊で花火大会はあるので、また行こうかな、と考え中です。


さて、ヤフーニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。
『衣類の柔軟剤の香りで体調不良、退職に追い込まれる例も...「香害」電話相談、切実な声』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00006515-bengocom-soci


「香害」とは、柔軟剤などの人工的な香料が原因で体調不良を引き起こすことです。
日本消費者連盟というところが「香害110番」として電話相談窓口を設けたところ、
2日間で全国から213件の相談が寄せられたそうです。


それほど香料で悩まされている人がいるということですね。
苦手な香りだな、と思うだけで我慢できる範囲ならまだ良いのですが・・・。
頭痛や吐き気のような体調不良を起こしてしまっては問題ですね。


洗濯物
【近隣の、洗濯物の柔軟剤の香りに悩まされている人も】


人の鼻は同じにおいをずっと嗅ぎ続けていると、感じにくくなってしまう性質があります。
たとえば、人の家に遊びに行ったときに、"家のにおい"を感じたことはありませんか?
でも自分の家のにおいは特に感じませんよね。
それは毎日生活していて常に嗅いでいるからです。


香水や香りのある整髪料など、自分が感じないからといってたくさんつけてしまうと、
他の人にとってはとんでもなく香ってしまっている場合があるということです。
せっかく自分の好きな香りで幸せな気持ちになっているのに、
知らず知らずのうちに「香害」の加害者になってしまっていたら悲しいですよね。
最低限、商品のパッケージに表示されている一回の使用量を守ったり、
家族など身近な人に香り過ぎてない?と確認してもらうといいかもしれません。


ヘアフレグランス
【香りのつけすぎ注意!】

という私にも思い当たる節がありまして・・・。
大学生時代にカフェでアルバイトしていたのですが、喫煙スペースもあって、
数時間働くと髪の毛にものすごくタバコのにおいがついてしまう状況でした。
バイトの後に大学へ行くこともあったので、その時はヘアフレグランスを
自分でもはっきり香りがわかるくらい髪の毛につけていました。
もとのタバコ臭さを消す、というよりかは違う香りでごまかす、いわゆる"マスキング"です。
きっと知らず知らずのうちに加害者になっていたかもしれない、と今になって反省しました。


恐らく最近顕在化してた問題だと思うので、これからどうなるのか気になるところです。
香りとうまく付き合える世の中になってほしいなぁと願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加