香りのブログ(2017年9月)

インプットもアウトプットもお手の物 五感を使った勉強法

みなさんこんにちは、松本です。
気温も湿度も下がり、過ごしやすくなってきましたね。夜風に当たるだけでも気持ちよく癒されるので、最近は夜ベランダに出てぼーっとするなんてことをしています。

もう一つ、癒されていることがあります。それは、帰宅時に感じるオシロイバナの香りです。通勤路にある高架下の何でもない道端に咲いているのですが、通りかかると本当に優しくふわっと香ってくれるのです。


オシロイバナ
【通勤路に咲いているオシロイバナ】


甘い香りで、疲れた心と体を癒してくれます。
改めて、香りの癒し効果はすごいなぁ!と感じました。


香りといえば、私はちょうど一年前、日本アロマ環境協会(AEAJ)主催のアロマテラピー検定1級の試験に向けて勉強をしていました。今年の試験は11月5日(日)。約1か月後に迫っているので、まさに今勉強されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マークシート式で基本的に暗記すれば解ける問題なので、ひたすらインプットしていくことになりますが、覚えるのにややこしい分野ってありますよね。たとえば精油のプロフィール。1級だと30種もあるので頭がこんがらがってきます。そこで、私は自分なりに図を作って対策をしました。


アロマ勉強
【自分なりに作った図】


たとえば画像の中ほどにあるレモングラスは、
・イネ科
・葉っぱのマーク → 抽出部位が葉
・水滴のマーク → 抽出方法が水蒸気蒸留法

というように記号を作り、視覚的に科名、抽出部位、抽出方法をわかるようにしました。文字だけで覚えるよりも、そこに映像の記憶が追加されるので、インプットもアウトプットもしやすかったです。人それぞれだとは思いますが、勉強する時はなるべく五感を多く使うと良いかもしれませんね。


ところで、試験日に近い11月3日(文化の日)はAEAJが制定した「アロマの日」で、今年もそれにちなんだイベント、「アロマフェア 2017 in 松屋銀座」をやるみたいです。精油の人気ブランドが一堂に集結するイベント。昨年は行く余裕がなかったので、今年はぜひ行きたいな!と思っています。期間は11月2日(木)から11月8日(水)まで。


アロマフェア
【AEAJから届いた案内】


生活に精油を取り入れて、この秋冬はぜひ穏やかにすごしたいです♪

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食事でハーブを楽しむ

こんにちは。
台風が過ぎ、晴天が戻ってきました。
秋空は青さが濃くて、なんとなく運動会を思い出し懐かしさを感じる奈良岡です。
(近頃の運動会は春開催することも多く、秋空=運動会というイメージはないという方も多いかもしれませんね。)


さて、日常生活でアロマやハーブ等の香りをとりいれるとちょっと楽しくなりますよね。
最近、私が楽しんだ香りは乾燥ハーブです。


乾燥ハーブ
【バジルやオレガノなどの色々なハーブ】

慣れていない方には馴染めない香りと感じるものもあるかもしれませんね。
お好みで好きなハーブを多めに入れて、ブレンドし保存しておくと使いやすいです。


乾燥ハーブ2.JPG
【自分好みのハーブブレンド】


お肉につけて焼いたり、ジャガイモを炒める時にまぶしたりと色々な料理に使えます。
なんとなくですが、料理にハーブを使うと手が込んでるように見えませんか?
クリームチーズに混ぜるだけでもおしゃれ感が増したように感じます。
パンやクラッカーを添えればおもてなし料理にも使えるかも。
簡単なので、来客時などにおすすめですよ。


ハーブ入りチーズ.jpg
【ハーブ入りクリームチーズ】


乾燥ハーブは日持ちしますし常備しておくと便利です。

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色の匂いってなんだろう?

こんにちは。
虫の音も聞こえ始め、段々秋らしい気候になってきましたね。
それでも暑がりなのでまだ服装が夏仕様の奈良岡です。

「色は(色葉)匂へど 散りぬるを」
最近、この文章を目にしました。
これは皆さんご存知のいろは歌の一文です。


紅葉のイメージ
【モミジ:紅葉はこれから】


「いろはにほへと ちりぬるを」
かなにした方が、あーこれねー!と思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。 

解釈はおそらく学生の時に習ったとは思いますが、もうすっかり忘れてしまって・・・(笑)

色は匂へどとはどういう意味なのかしら?
色の匂いって???
昔の人は視覚と嗅覚を同時に表現するような感覚を持っていたのでしょうか???
等々、色々考えてしまいました。

実は、あでやかに花が彩っていることを色は匂うと表現しているそうで、
きれいに咲いた桜の花もいつかは散ってしまうという内容だそうです。
なるほど。。。

ちなみに、「色は」を「色葉」と解釈する説もあり、春の桜と秋の紅葉を指すのだとか。
春と秋では匂いも変わりそうですね。

(奈良岡)

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香りで癒す葬祭場

こんにちは、日本デオドールの小林です。風が秋めいてまいりました。少し気の早いヒガンバナもちらほら見かけるように。あの華々しい赤い花で田舎を思い出し、子供の頃よく一緒にいた曾おばあちゃんが浮かんできます。曾おばあちゃんに会いたい!最近よくそう思います。


ヒガンバナ
【ヒガンバナ(よく土手に咲いていますね)】


さてさて、葬祭場といえばお線香の香りというイメージがありますが、最近はご来場の方々の癒しも兼ねて、アロマの香りを出している会館も増えているんですよ。

今年の夏、都内に新設された葬祭場にも、当社の香り発散器が導入されました。夏場のジメッとした蒸し暑い空気。そして今日はお別れの日。気分がより一層落ち込まないよう、ロビーにすっきりとしたカンファーツリーの香りを漂わせています。


香りのあるロビー
【ロビーの天井(赤丸の吹出口から香りが広がります)】


香り発散器は天井裏に設置し、タイマー運転で日中だけ香りを出すようにしています。機器が表に露出せず香りも控えめなので、『なんとなくいい香りがするロビー』を違和感なく演出できると思います。


天井裏に設置した香り発散器
【香り発散器 PE-101STBP】


全部で20種類ある香りビース。季節に合わせて色々変えてみるのも面白いかもしれませんね。こちらの葬祭場、他の会館では、オリエンタルアロマ、ラピスローズ(ローズとネロリのブレンド)をご利用中です。


香りビーズ一覧
【香りビーズのブレンド一覧】
※一覧をクリックすると香りビーズのページへ移動します。


告別式やお葬式は、残された人が気持ちの踏ん切りをつける場でもあります。いや、すぐには無理ですよね。気持ちを切り替えるスタートの日とした方がいいでしょうか。香りで少しでもその気持ちを後押しできればいいなと思います。


(ホームページ担当 小林)

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