香りのブログ

色の匂いってなんだろう?

こんにちは。
虫の音も聞こえ始め、段々秋らしい気候になってきましたね。
それでも暑がりなのでまだ服装が夏仕様の奈良岡です。

「色は(色葉)匂へど 散りぬるを」
最近、この文章を目にしました。
これは皆さんご存知のいろは歌の一文です。


紅葉のイメージ
【モミジ:紅葉はこれから】


「いろはにほへと ちりぬるを」
かなにした方が、あーこれねー!と思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。 

解釈はおそらく学生の時に習ったとは思いますが、もうすっかり忘れてしまって・・・(笑)

色は匂へどとはどういう意味なのかしら?
色の匂いって???
昔の人は視覚と嗅覚を同時に表現するような感覚を持っていたのでしょうか???
等々、色々考えてしまいました。

実は、あでやかに花が彩っていることを色は匂うと表現しているそうで、
きれいに咲いた桜の花もいつかは散ってしまうという内容だそうです。
なるほど。。。

ちなみに、「色は」を「色葉」と解釈する説もあり、春の桜と秋の紅葉を指すのだとか。
春と秋では匂いも変わりそうですね。

(奈良岡)

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