香りのブログ

デオドールの庭 珍客

2月の終わりからまとまった雨も降るようになり、ひと雨ごとに春の陽気になって来ています。この分だとメジロとももうすぐお別れかも知れません。そんな中、庭に珍客が訪れました。

ふいに鳥たちの慌ただしい気配がして、一斉に飛び去って行きました。ヒヨドリに至っては、余程慌てたのかガラス扉にぶつかっていました。


カラスでも来たのかと庭を見ると、物干し竿にハト位の大きさの鳥が止まっていました。が、ハトにしては頭が大きくシュッとしたフォルムです。よく見ると目が鋭くてくちばしの形が猛禽類のソレです。

初めて目にする鳥で、目が合ったらすぐに飛び去ってしまいました。


慌ててネットで検索してみたところ、おそらくは「ツミ」という鳥で日本最小のタカとのことです。ハイタカかとも思ったのですが、サイズ的にツミの方が当てはまっているような感じがします。

なにせわずかな時間しか滞在してなかったので、色とか模様とかじっくり見ることができませんでした。なので、ハイタカの若鳥かも・・・もちろん写真は無く、庭に監視カメラ設置したいと思った今日この頃です。


haitaka-s.jpg
【ハイタカ(今回写真が撮れなかったのでフリー素材から)】


どちらにしろ、エサは小鳥類とのことなので、スズメやヒヨドリたちが大慌てで逃げ去ったのが理解できます。珍しい鳥を見れて嬉しい反面、小鳥たちが怖がって寄り付かなくなったらどうしようと心配になりました。

30分後、心配は杞憂に終わりました。スズメが早くも戻ってきてエサを啄んでいます。さすが野生、逞しいですね。


この庭はビルの4階部分。猫とかいないのでスズメたちにとっては安心できる場所だと思っていましたが、そんなことありませんでしたね。自然は厳しいのだと改めて実感しました。


松村

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