香りのブログ

デオドールの庭 雑草との攻防

新大久保にあるデオドールの事務所の庭は夏の盛りを迎えました。

葉が生い茂り、緑たちがパソコンで疲れた目を癒してくれます。植木が元気ということは、雑草も遠慮なく蔓延っている状態です。植木鉢の数が多いのでなかなか駆除しきれません。こうなると目についた雑草を都度抜いていくだけですが、一鉢だけ目に余る植木があったので室内に持ち込んで、徹底的に駆除しました。

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この鉢に蔓延っているのが「チドメグサ(血止め草)」という種類の植物です。地面を這うように茎や根を伸ばし、なかなか厄介な雑草です。特に芝生や苔の上に繁殖されると駆除の手間も半端ありません。ネットで検索しても除草剤を使う方法しか見つからなかったので、時間と手間をかけてちょっと強引に駆除しました。単に引っ張っても地下で繋がっている茎や根は残ってしまうので、苔自体を塊ごと鉢から剥がし、つまようじ等を駆使してチドメグサの茎や根っこを丁寧に取り除くという地味な方法です。他にもいい方法があったのかも知れませんが、苔を剥がしては雑草を取って元に戻す作業を仕事の合間に2日間かけて行いました。
努力の結果が下の写真です。↓↓

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チドメグサを取り除いて2か月経ちますが、今のところ再び生えてきていません。来年もし生えてきたら、拡がる前に早めに取り除きたいと思います。

<チドメクサとは>ウコギ科チドメクサ属に属する被子植物のひとつで、和名は「血止草」といい、収斂作用による止血成分があり、古く民間で血止めに使ったためこの名があるそうです。チドメグサは分枝した匍匐茎が地面を平伏して広がるとともに、所々の節からひげ根を発生させます。

松村

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