『デオドールの庭  オオシマザクラの挿し木』香りのブログ

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デオドールの庭  オオシマザクラの挿し木

先月の中旬にオオシマザクラの挿し木を行いました。根詰まりのせいか他に要因があるのか分かりませんが、今年は枝先に花や葉を付けなかったので根元あたりから伸びている脇芽を使い挿し木を試してみることにしました。成功率は素人でも五分五分とあったので、取り敢えずチャレンジです。

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顧問が以前買ったジフィーポットがあったのでそれを使います。こちらは挿し木後、無事に根が張った時にそのまま他の鉢に植えられるから根を傷めずに済みます。そこに赤玉土や鹿沼土の小粒とバーミキュライトを混ぜた用土を入れ、水をたっぷり含ませます。

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挿す枝は太さが3~4mmくらいで、葉に艶のある元気そうなものを選び、10~15cmの長さで切ります。

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上の写真のように切り口を斜めに切った後、水に1時間から2時間ほど浸けて水揚げします。

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葉の数を1~3枚くらい残して、あとは取り除きます。蒸散を防ぐために葉も半分以上カットしてしまいます。

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切り口の先端を更に鋭角にカットし、発根促進剤をまぶします。

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全部で7つ分挿し木しました。最初の3日間は水を切らさないようこまめに水やりをします。

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1ヶ月が経ちました。7つの内3つはダメになってしまいましたが、残り4つは頑張っています。ちゃんと根付くまで油断はできませんが、気長に見守りたいと思います。

おまけ 悲しい出来事(注意:虫が苦手な方は見ないでください)

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ふと気づくと山椒の鉢にアゲハの幼虫が3匹いました。このまま成長を楽しみにしていたのですが、いつの間にか全部いなくなってしまいました。どうやらスズメに食べられてしまったようです。山椒の側からすると害虫(?)から守ってくれたのに、愛着のあった幼虫達を思うと複雑な心境です。もしまた見つけたら、防鳥ネットでも張ってみようかと考えています。


松村

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