ペットにアロマは使えるか?/メールマガジン第62号

サイトマップ
日本デオドール株式会社
においや消臭に関する問い合わせ

臭気判定士がお届け!においと香りの豆知識

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

    臭気判定士がお届け!においと香りの豆知識 No.62

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


こんにちは!
メールマガジン担当の大嶋です。

インフルエンザや胃腸炎が流行していますが、体調はいかがですか。
大雪の影響で大変な地域もあるようですが、大丈夫でしょうか。

先月東京でも大雪が降ったのですが、その後も温度が上がらなかったため雪が解けず。
おかげで庭においていた植物が次々と枯れました。。。もう全滅です。

春が待ち遠しいです。


それでは今月のラインナップです。


- * - * - * - * - INDEX - * - * - * - * - * -

1:ペットとアロマの関係

2:大学の企業セミナーに参加します

3:編集後記


……………………………………………………………………………………………………
◆ 1:ペットとアロマの関係
---------------------------------------------------------------------------------

先日、「インコを飼っている部屋でアロマディフューザーを使用したら、
インコが死んでしまった」という悲しいニュースを目にしました。

アロマ、精油は良い面ばかりがクローズアップされがちで
危険な面もあることはあまり知られていないのだと痛感しました。
そこで今回はペットに対してアロマを使ってよいのか、をテーマにお伝えします。


結論から申しますと、ペット(動物)に対してアロマを使うには、
きちんとした知識を持ったうえで実施されることをお勧めします。
動物にとってアロマは全部毒!というわけではありません。
ただ人間と同じように使用してしまうことは大変危険です。

まずペットとして飼われている動物の多くは、人間よりも鋭い嗅覚をもっています。
そのため人間にとっては心地よい香りでも、
動物達にとっては強烈な香りに感じることもあります。

また柑橘類の精油の中には「光毒性」といい、皮膚に付着したまま光に当たると
シミになったり火傷になる可能性があるものもあります。


そして動物によっては精油を解毒できない体質であることもあります。
特にネコ科の動物は注意が必要で、他の動物であれば問題ない種類の精油や濃度でも
中毒症状を引き起こす可能性もあります。


よく「人口香料は危険だけど天然精油なら安全」という意見を耳にしますが、
これは間違いです。
天然精油であっても自然界に存在した状態よりも
はるかに高い濃度に凝縮されていますし、
自然界にあるもの=安全とは限りません。

また、例えば同じラベンダーであっても、
栽培された地域や時期によって成分が変わるので
ラベンダーなら安心、ということも一概には言えません。


ペットにアロマを使用する際は以下の点を留意ください。


小さな家族の安全を守りつつ、楽しくアロマをご活用くださいね。


……………………………………………………………………………………………………
◆ 2:大学の企業セミナーに参加します
---------------------------------------------------------------------------------

来月、東京工科大学様で開催される企業セミナーに
参加させていただくことになりました。
これから就職活動を控える学生の方に向けて、会社説明をさせていただきます。

今回は学内向けのセミナーですが、
弊社としては、様々な学生の方々とお会いする機会があれば
今後も関与していきたいと考えております。

新しい出会いに大いに期待しています。


- * - * - * - * - 編集後記 - * - * - * - * - * -

今回は別の内容をお送りしようと予定していたのですが
ニュースでペットとアロマの話を見て「これだ!」と思い急遽内容を変更しました。

香りや消臭剤を扱う立場として、アロマの良い面だけでなく
問題になる面についてもしっかり情報発信したいと思います。


(2018.2.23配信)


■掲載記事を許可なく使用することを禁じます。(免責事項の著作権を参照のこと)

メールマガジンをご希望の方は
メールマガジン配信をご希望のお客様は、氏名(必須)、会社名・部署名(任意)をご記載の上 magazine@deodor.co.jp までご連絡くださいませ。

メルマガNo.61  メルマガNo.62  メルマガNo.63

このページのTOPへ