嗅覚測定法による臭気測定

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日本デオドール株式会社
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においを嗅覚で判定する方法

臭気測定

日本デオドールでは臭気の測定業務も行っています。平成7年悪臭防止法が改正され、それまで22種類の特定悪臭物質濃度で規制していた臭気を、嗅覚測定法による臭気指数でも規制出来るよう変わりました。

嗅覚測定法とは、機器分析で測定される物質濃度とは違い人間の鼻(嗅覚)で判定されるもので、臭気物質をまとめて一つに捉えるため、より現場に即したデータが得られます。

こんな時ご利用ください。

  1. においに関する苦情現場の現状評価
  2. 消臭・脱臭器の選定または性能評価
  3. 自社工場などが基準値内であるかどうか確認したい時に
  4. 商品の臭気レベルの確認
  5. 悪臭防止法対策をお考えの方

嗅覚測定法(三点比較式臭袋法)

嗅覚測定法イメージ

悪臭防止法では、三点比較式臭袋法が嗅覚測定法として定められています。この手法は、6人以上のパネルが用意された3つの袋を嗅ぎ、においの入っている1つの袋を当てるもので、無臭空気により除々に希釈していきます。

においの入っている袋が嗅ぎ当てられなくなった時の希釈倍数を算出し、この数値の対数に10を乗じた値を臭気指数として表します。

臭気判定士

臭気判定士イメージ

臭気判定士は、嗅覚測定法において判定試験全体を統括する責任者(オペレーター)です。試料の採取、パネルの選定、試料の調整と試験の実施、結果のまとめなどを行います。 弊社には現在7名の臭気判定士がおり、悪臭防止法に基づいた臭気測定業務を行っています。

測定料金

測定方法 規制対象 対象臭気 最低料金(1検体あたり
嗅覚測定法 臭気指数 敷地境界線(1号規制) 11万円+交通諸経費
排出口(2号規制) 10万円+交通諸経費
物質濃度測定法 特定悪臭物質濃度 敷地境界線(1号規制) 測定物質数に応じて別途
排出口(2号規制)

※1検体とは一種類の臭気をさし、同じ現場でも採取した臭気数に応じて料金がプラスされます。

現場の状況や測定方法に合わせてお見積します。お問い合わせページからご入力いただくか、FAXにてご相談ください。

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