においに関する質問集

サイトマップ
におい消臭TOPへ

臭気に関するよくあるQ&A

においのQ&A

においに関するよくある質問をまとめました。悪臭対策に関連する一般的な項目と、当社の消臭システム(中和消臭)に関する項目に分けてまとめてあります。
その他、ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。

においや臭気に関する質問

デオドール商品に関する質問

におい物質はどれくらいあるの?
においを感じさせる物質は多種多様で約40万種あるといわれています。
閾値とは?
嗅覚でにおいを感知できる限界の濃度を閾値といいます。何の臭いか判らないがやっと感知できる濃度を「検知閾値」、何の物質の臭いか判る程度の濃度を「認知閾値」といいます。臭気対策関係で閾値という場合は、通常検知閾値のことを表します。
特定悪臭物質とは?
「不快な臭いの原因となり、生活環境を損なうおそれのある物質」で悪臭防止法施行令により22物質が指定されています。ただし、近年では未規制の物質や複合臭による苦情の割合が増えたため、臭気指数による規制が平成7年新たに導入されました。
臭気濃度・臭気指数とは?
試料ガスをにおいが感じられなくなるまで無臭空気で希釈した時の希釈倍率を臭気濃度といい、その値を人間の嗅覚の感覚量に対応させるため対数で表したものを臭気指数といいます。臭気指数=10×Log(臭気濃度)
嗅覚測定法とは?
人間の嗅覚を用いた臭気測定法で、においを総体的にとらえて数値化できます。におい物質全般に対応でき、複合臭などの測定にも適しています。嗅覚測定法により臭気濃度を求め、臭気指数を算出します。日本では三点比較式臭袋法が採用されています。
詳しくはこちら
臭気判定士とは?
嗅覚測定法において試験全体を統括する責任者(オペレーター)です。試料の採取、パネルの選定、試料の調整と試験の実施、結果のまとめなどを行います。
詳しくはこちら
臭気対策アドバイザーとは?
臭気対策に関する専門的知識を有し、相談や処理の援助、知識の普及に応ずることができる者として、社会法人におい・かおり環境協会が審査を行い登録した人をいいます。臭気対策の経験が10年以上で、対策技術を少なくとも3種類以上体得している人が対象となります。
詳しくはこちら
OERとは?
臭気排出強度(Oder Emissions Rate)のことで、臭気濃度と排気風量の積で臭気の総排出量を表したものです。臭気排出強度(OER)=臭気濃度×排気風量(m3/分)

デオドール商品に関する質問

においや臭気に関する質問

中和消臭・森林浴消臭とは?
植物精油消臭剤による日本デオドール独自の脱臭方法です。植物の消臭力を応用した気体脱臭法で、化学反応、相殺作用、マスキング効果の相乗効果によってにおいを消臭します。排気対策を中和消臭、室内対策を森林浴消臭と呼んでいます。
消臭効果は?
臭いの種類や現場の状況によりますが、中和消臭(排気対策)では臭気濃度比で約50~70%程度消臭できます。(ただし、消臭剤が持つ芳香で臭質も改善するため、実際にはもう少し高い効果を感じてもらえると思います。)
こちらもご参照ください。
森林浴消臭(室内対策)では、気体の分子運動により約100%の消臭効果が得られます。また、壁や床にしみ込んだにおいにも徐々に効果を発揮し、室内全体を効率よく消臭することができます。
気体の分子運動とは?
気体分子は1m³の空間に約3×1016個くらい存在しています。その分子は数100m~1,000m/秒もの高速スピードで空気中を飛び回っていて、1mm進む間に約2万回も他の分子と衝突をしています。つまり、室内に気体の消臭剤を拡散させておけば必ず悪臭分子と接触・反応し、お部屋全体を消臭することができるのです。また、空気中だけでなく壁や床、カーペット、ソファなどに染みこんだにおいにも有効です。
さわやかゾーンとは?
一般に、分子量が小さい悪臭物質は閾値濃度が低く、微量でもにおいが感知されやすくなっています。一方植物精油消臭剤は閾値濃度が高いので、森林浴消臭された後に消臭剤が漂っていても人間には無臭空間として感じられるのです。この濃度エリアをさわやかゾーンと呼び、室内消臭ではこのゾーンになるよう消臭剤の発散量を調整します。
植物精油消臭剤はどんなにおいも脱臭できる?
植物精油消臭剤はテルペン類を主とした様々な成分から成り、ほとんどの臭気に対応できるよう開発されました。また、様々な精油をブレンドすることで生ごみ用、排泄物用、厨房排気用、塗装臭用など目的に合った消臭剤を取り揃えております。ただし、高湿度、オイルミストが多い臭気は、消臭分子との接触率が下がり消臭効果が悪くなります。この場合は、先に除湿したり、グリースフィルターでオイル分を取り除くことで消臭効果を上げることができます。
抗菌・防カビ効果はあるの?
植物精油消臭剤に使用している精油には、抗菌・防カビ効果があるものも含まれています。ただし、メンブレンやビーズを通して、消臭剤として空気中に発散させる量では十分な抗菌作用はありません。殺菌やカビの除去の目的ではお使い下さらないようにお願いします。
消臭剤の耐用温度は?
植物精油消臭剤の耐用温度は、メンブレンタイプで0~70℃、ビーズタイプで0~250℃となります。(発散した消臭成分は-7~400℃まで使用できます。)気温が高くなるほど発散量は増えますので、機器本体で調整が必要になります。また、機器や収納ケースの耐用温度にも注意してご使用ください。

このページのTOPへ