小坂町明治百年通りのアカシア (かおり風景100選 Part12)

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小坂町明治百年通りのアカシア (かおり風景100選 Part12)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」東北地方の8か所目のご紹介です。

【 小坂町明治百年通りのアカシア  】

 初夏には500万本に達するといわれているアカシアの花が一斉に咲き誇り、
 甘い香りが町の至る所で楽しめます。

 ◇所在地 / 秋田 小坂町
 ◇香りの源 / アカシア
 ◇季節 / 6月下旬~7月初旬

アカシアの花[1507375] - 写真素材
(c) ノースストック写真 PIXTA


 <アカシア(ニセアカシア)>

ニセアカシア(学名:Robinia pseudoacacia)は北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐)。日本には1873年に渡来しました。樹高は20~25mになり、5月後半には藤の花に似た形の鈴なりの白い花がたくさん咲き誇り、甘い香りが楽しめます。観賞用として価値が高いことから街路樹や公園にも植えられています。花からは上質な蜂蜜が採れるほか、花そのものを天ぷらにして食べる事が出来ます。ただ、花以外には毒があるので食用にすることは出来ません。 ニセアカシアの花をホワイトリカー等につけ込んで作るアカシア酒は強い甘い花の香りがして、精神をリラックス させる効果があると言われています。

 <明治百年通り> http://www.town.kosaka.akita.jp/sangyou/hyakunendouri/hyakunendori.htm より  

小坂町では康楽館に代表される小坂鉱山に関連した近代遺産等を町づくりのひとつの核と捉え、それらを集積させた「明治百年通り」の環境整備を行ってきました。鉱山文化がもたらした歴史文化と、季節ごとの美しい花々や町の木でもある「アカシア」などの自然とが調和した癒しの空間として、「明治百年通り」は非常に高く評価されています。

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