香りのブログ(かおりのこと)

手作りリードディフューザーその後

こんにちは。日本デオドール業務部の奈良岡です。
以前のブログでリードディフューザーを自作したことを紹介しましたが、約3か月使用し、感想、改良したことをまとめてみたいと思います。

※以前のブログはこちら。『作ると簡単!リードディフューザー』


私の作ったリードディフューザーは発散速度が想像以上に早く、芳香液がすぐになくなってしまいました。そこで、グリセリンを加えて発散スピードを抑えるように改良しました。グリセリンは、無水エタノールとエッセンシャルオイルを混ぜた後に、エッセンシャルオイルと同量を加えます。

使用してみると、確かに発散速度は遅くなりましたが、その分香りが薄くなりました。エッセンシャルオイルを多くするか、グリセリン量を少なくするか、バランスが重要ですね。


ここで、問題発生!
しばらくすると、リードが色褪せて液が大変な色に・・・


黒色のリードディフューザー
【黒色に染まった芳香液】


長時間リードが液につかり、色が落ちてしまいました。100本入りの安いリードをネットで買ったのが原因かも・・・少し後悔もありますが、茶色と黄色は並べてみるとそれほど悪くもないかもと思い直し(無理やり自分に言い聞かせているところもありますが(笑))とりあえずこのまま使用してみることにしました。


カラフルになったリードディフューザー
【並べてみると意外ときれいなリードディフューザー】


見た目はともかく、香りが傍にある生活は心に一息つく余裕ができるのでおすすめです。
皆様も是非お試しくださいね。


※リードディフューザーの作り方は、『作ると簡単!リードディフューザー』をご覧ください。


(奈良岡)

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梅は春の訪れを告げる花?

こんにちは。
最近ネットで10日間天気予報をよくチェックしています。全国的に今週より来週の方が寒い予報のようです。寒さが苦手な私は嫌だなーと思ってしまいましたが、かわいらしい梅の花が咲いている姿を見てもうすぐ春かな?とほっこり嬉しい気分になりました。


庭に咲いた梅の花
【梅の花:日本デオドールのお庭にて】


ここで、松尾芭蕉の一句。

梅が香に追ひもどさるる寒さかな(うめがかに おいもどさるる さむさかな)

梅が咲いたからといっても、即、春らしくなるわけではないという意味です。
「たしかに」と納得してしまいました(笑)
梅を見て春を感じて...でもやっぱり寒い日が続いてあれ?と思ったり...そんな気持ちの変化が今も昔も一緒なんだと思うと面白いなと感じてしまいます。


さて、梅の話題をもうひとつ。
日本デオドールでは手軽に楽しめる「梅の香り」を楽天デオドールショップにて期間限定(1月23日~2月28日)で発売することとなりました。初春をイメージした少し甘酸っぱい気品ある香りです。


期間限定品『梅の香り』
【森のカプセルS 梅の香り】

(画像をクリックすると楽天ショップへ移動します)


玄関の小窓などに設置すると風にのって香りが広がります。まだまだ寒い日が続きそうですが、一足お先に梅の香りで初春らしさを感じてみてはいかがでしょうか。


(奈良岡)

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作ると簡単!リードディフューザー

香りが身近にあることで普段の生活が少しだけ楽しくなる・・・
そんな情報を提供できるブログを書きたいと思います。


皆さん、「リードディフューザー」はご存じでしょうか?
ルームフレグランスの一種で、籐(ラタン)や竹ひご等の棒(スティック)を芳香用の液体が入ったボトルに挿しておくことで、そのスティックが芳香液を吸収し蒸発させて香りを広げるという仕組みのものです。季節に合わせた自分の好きな香りを置いておきたいので、このリードディフューザーを作ってみました。


リードディフューザー
【リードディフューザー】


香りは玄関、トイレ、寝室用の3種類を作りました。
私のブレンドしたエッセンシャルオイルの内容を紹介します。本来、香りのノート(揮発速度)も考えたブレンドにするとより良いと思いますが、自宅用なので難しく考えず自分の好きな香りを選択しています。

  • 冬の玄関には濃厚な花の香りをつけたかったので、イランイランとローズ。
  • トイレはさわやかな空間にしたかったので、レモングラスとペパーミント。
  • 寝室はまったりリラックスしたかったので、サンダルウッドとラベンダー。

どれも目的に合った香りになったと満足しましたが、特に寝室のまったり感がすごくてよく眠れます。


〈材料〉

①エッセンシャルオイル
②無水エタノール
③容器
④リードスティック

(①と②の分量は容器に合わせて1:10程度。香りを強くしたい場合はエッセンシャルオイルの割合を多くします。)


〈作り方〉

1.①と②を容器に入れてしっかり混ぜる
2.容器にリードを挿して出来上がり!


作った直後の芳香液を直接嗅ぐと、結構なアルコール臭なのでどのように香るか不安もありましたが、実際に置いてみると良い香りでした。材料はすべてネットで調達でき、驚くほど簡単に作ることができるのでおすすめです。

忙しいと香りに気づかない時もありますが、玄関から家に入った時、洗濯物を畳み終わって一息ついた時などふとした瞬間にふわっと香りを感じると、気分転換ができてちょっと嬉しく感じます。


奈良岡

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季節に合わせて香りを選ぶ楽しみ

こんにちは!
ここ最近の気温差にやられ、すっかり体調を崩している小林です。先週、風邪をひいてからというものなかなか全快しません。治るまでにこんなに時間を要するなんて・・・悲しいかな『年を取った』を体感しています。


今月もそろそろ終わりですね。一言で言うなら『今年の5月は暑かった。』扇風機やエアコンを使い始めたお宅も多いのではないでしょうか?


2018年5月の気温(27日まで)
【5月の気温(気象庁:過去の気象データより作成)】


我が家は、四方に窓があるので開放すれば割と風が入ってきます。季節がら、バラに夏みかんの花、前回ご紹介したハニーサックルなど、風にのって甘い花の香りを感じることも。天然の香水、良いですよ~。かなり癒されます。(=v=)♪


ところがですね、今年は暑すぎたせいか開花が早まり、花が枯れるのもあっという間だったようで、いつもより香りを堪能できなかった気がします。もしかしたら、風邪で鼻が詰まっていたせいかもしれませんが。


今日もいい風が入ってきます。
でも、そこに後一押し。ふんわり香りがのっていたらな~


思い付いた!


そんな時はお気に入りのアロマを窓辺に置いたり、扇風機やエアコンの近くに香りをセットして、自分で準備すればいいんだわ。自分で選べるから、蒸し暑かったら涼しげな香り、眠たかったら目が覚めるような香りにすることだってできる。(≧∇≦)b


青竹のイメージ
【青々とした竹林は目にも涼しげ】


自然界の花の香りがベストではありますが、いつでも手に入る訳ではありません。それに、日によって気温差が激しい今の時期は、私の香りの好みも毎日変わるかもしれない。だから、自分で香りを選ぶ楽しみを持ってもいいのではないでしょうか。(自室でほんのり香らせるくらいなら、他人様に迷惑をかけることもないはず。)


そうそう、当社の香りビーズもなかなかのラインナップですよ。真夏ではないけれど、蒸し暑い今日みたいな日は『青竹』あたりがおすすめです!


(ホームページ担当 小林)

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香りは見えないのもいい

こんにちは!暑いですね。紫外線も気になる眩しさです。急激な気温の高まりに、植物の成長も早まっている気がします。そんな中、今年も甘い香りで私の足を止めたのは、スイカズラ科のハニーサックル。

ハニーと名付けられているだけあって、とても良い香りがします。香りは夜の方が断然強く、こんな香水があったら付けてみたいと思わせる少しフルーティな匂い。地中海沿岸部を中心に分布しているそうですが、星空の下こんな香りのする夜道を散歩できたら素敵でしょうね。


ハニーサックル
【昼のハニーサックル】


さて、ビジネスシーンに香りを取り入れることも珍しくなくなりました。雑貨店などでは、取扱い中のアロマ製品を香らせてこのお店ここに有り!』と印象付けている所もあります。


先日、社内のリフレッシュルームに香りを導入したいというお客様からお問い合わせを頂きました。ご要望は『置き型芳香剤のようにずっと香りを出すものではなく、時間などで香りを出すようなものがいい』とのこと。タイマー機能付きの香り発散器をご提案すると、早速導入が決まりました。採用していただけるのは、やっぱりうれしいです!


でも、タイマー運転できるアロマディフューザーなどは他社でも扱っています。デオドールにしたその決め手は何だったのか?気になりませんか。


担当者曰く、

・見えないところに機器を設置できること
・各エリア個別に香りを出せること

これが加点ポイントだったそうです。


お店や病院の待合室など香りに気づくとその元をつい探してしまうのですが、大体アロマディフューザーか芳香剤が置いてあります。手軽な導入方法なんですが、どーんと大きな機器だったり、パッケージがおしゃれじゃなかったり・・・見栄えが気になるところでもありますね。


今回、お客様にご提案した機種は『業務用 香り発散器 PE-101STシリーズ』


香り発散器 PE-101STシリーズ
【天井裏に設置した香り発散器 PE-101STシリーズ】


機器は表から見えないよう天井裏や物置などに設置し、香りは配管を通して各エリアに発散させる仕組みです。この方法なら『あれ?このお部屋何かいい匂いするね!』といった状態を自然に演出することができます。


香りって主張しすぎてしまうと邪魔に感じることもありますよね。そして、その元を見つけるとやっぱりね~って思ったり。


『見えない、目に入らない』けれど『香る』


そんなアロマ空間もいいものです。(o´▽`o)


(ホームページ担当 小林)

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