白鳥神社のクスノキ(かおり風景100選 Part79)

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白鳥神社のクスノキ(かおり風景100選 Part79)

こんにちは。
今日は「かおり風景100選」四国地方の3か所目のご紹介です。

【 白鳥神社のクスノキ  】

境内にある樹齢700~800年のクスノキ特有のかおりがします。国宝・重要文化財級の宝庫である熊野邸の前に高くそびえるその姿は、歴史的雰囲気を漂わせています。


 ◇所在地 / 香川県白鳥町   東かがわ市
 ◇香りの源 / クスノキ
 ◇季節 / 一年中



Old Camphor Tree / 大楠(おおくす) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

※写真はイメージです

< 白鳥神社 >

白鳥神社は日本武尊の霊が白鳥となって飛来したという伝説がある古社で、後に仁徳天皇の命によりこの地に神廟を造営したのが起源とされているそうです。また別説では、日本武尊が伊勢の能褒野に病によって崩御せられ、その地に山陵を造り厚く葬りましたが、尊の霊は神霊白鶴と化して大和の国琴弾原より河内の旧市に飛び、更に讃岐の国白鳥の郷に止ったといわれています。その後、その地に日本武尊の子である武鼓王達によって神陵が建てられ、それが今の白鳥神社にあたるそうです。後の寛文四年には高松藩祖 松平頼重公がこの社殿修築にカを注いで、明治五年県社に列せられました。境内には約十本のクスノキがあり、環境省が選定したかおり風景100選の一つに選ばれています。中でも香川県の保存木に指定されているクスノキは、樹齢約八百年、高さ約三十メートル、境内の森に一段と威容を誇っているそうです。

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