香りのブログ(2014年5月)

音楽と記憶

最近なぜかクラシックのピアノ曲が聞きたくて、
有名な曲を集めたベストアルバムばかり聞いています。

ノクターン第2番(ショパン)、エリーゼのために(ベートーヴェン)、
月の光(ドビュッシー)、ラ・カンパネラ(リスト)など。

ピアノイメージ


そしてこれらの曲を聞いているうちに、昔の両親の部屋を思い出しました。
母屋と離れた倉庫の2階でしたが、普段は子供が勝手に入ってはいけなくて、
音楽を聴く時や夜一緒に寝る時だけ許されたんです。


父親がクラシック全集や有名なオーケストラのLPレコードを持っていて、
子供達を集めては自分のお気に入りの曲を聞かせていたんですね。

当時は4世代が同居。
親子水入らずで過ごしたのはこの時だけだったよな・・・ とか、
LPジャケットのロココ調の絵が怖かったな・・・ とか、
夏は蚊帳を吊って一二の三で素早く中に入ったよな・・・ とか、
色々な記憶がよみがえってきました。


そして、今になって親の気持ちがよく分かったんです。
子供に少しでも音楽の教養を付けてあげようと思って、
クラシックを聞かせていたのではないかと。

今頃気づくなんて遅すぎですが、
皆さんも思うに任せて記憶をたぐっていくと、
素敵な発見があるかもしれませんよ。

音楽でも写真でも、もちろん香りでも、
記憶のフックはたくさんあると幸せかな?と思います。


(ホームページ担当 小林)

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レモン

アロマテラピー検定で出題される精油の種類を紹介しています。 第9回目は「レモン」でアロマテラピー検定2級に出題される10種類のうちひとつです。

【レモン(Lemon)】

学名 : Citrus limon

おもな成分  :リモネン、シトラール

科名  : ミカン科

抽出部位  : 果皮

抽出方法  : 圧搾法

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心に対する働き  : 心身をリフレシュさせ、気を高めてくれます。また、意識をはっきりさせて、集中力、記憶力を高めます  

体に対する働き  :

中枢神経を刺激して生命エネルギーを高めます。白血球の活動を活発にして免疫力を活性化させます。 止血の働きもあるので、ちょっとしたキズに役に立ちます。また、消化器系の機能を高めます。 頭痛や神経痛、リウマチ、関節炎の痛みをやわらげます。

 

レモンという名前は、柑橘類を意味するアラビア語の「ライムン」が語源といわれています。古代エジプトでは、肉や魚が傷むのを防いだり、虫に刺されたときの消毒に、レモンを利用していたそうです。 ある実験では、香りのないときのミス率を100とした場合のキーパンチャーのパンチミスは、レモン系の香りを漂わせることで、ミス率が45,8%まで下がったというデータがあります。そのため、レモン系の香りは仕事の能率を上げることが出来るのではないかといわれています。  同じかんきつ類でもオレンジは甘い香りで心の緊張をゆるめるのに対し、レモンはすっぱい香りで気持ちのゆるみを引き締めます。

 

<レモンの精油のポイント>

・科名 → ミカン科 ・抽出方法 → 圧搾法 ・光毒性がある。 ・気分をリフレッシュさせてくれる作用がある。 ・消毒消毒殺菌効果に優れている。

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