植物精油消臭剤を直接気化発散させて、悪臭成分を中和消臭する消臭器です。従来の中和消臭器よりコンパクトでありながら高濃度臭気に対応できます。
畜産事業場、印刷塗装工場、食品工場、堆肥工場などの消臭対策におすすめです。
消臭剤は気体となって広がります。工場内に設置すれば、室内の環境改善と共に近隣への悪臭対策も可能です。
※ IFRA(イフラ)とは?
消費者及び環境の保護を最終目的とし、1973年にジュネーブで設立された国際香料協会です。香料の安全性に関するガイドライン、およびいくつかの香料の使用制限・禁止を示すスタンダードなどを規定しています。IFRAが作成する安全性に関するガイドラインは、先進国の間では共通に使用されています。
- Point!
- 屋外の臭気対策に最適!
- 開放空間の臭気対策に最適!
- 消臭分子の数は噴霧方式の1,000倍以上!
- イニシャルコストが非常に安値!
- 移動が簡単!
- 水分は全く含みません!
- 安全性はIFRAスタンダードに準拠※
特徴
- 植物精油を配合した香料を使用しています。
- 植物精油成分を直接気化させる為、辺りを濡らしたり湿度を増やしたりしません。
- 人員が作業中でもむせたり、濡れたりする問題がありません。
- 設置も簡単。タイマーなどで使用したい時間のみ運転する事が可能なので経済的です。
設置例
- ①工場外へ直接発散して消臭する場合

- ②排気に消臭剤を送り込み消臭する場合

- ③出入口付近に設置して消臭する場合

仕様
| 型式 | DMD-02A (フィルター付) |
DMD-02FT (フィルター、タイマー、ファン付) |
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|---|---|---|---|---|
| 外径寸法(mm) | 332W×150D×243H | 約500W×400D×1000H | ||
| 重量 | 4.8kg | 26kg | ||
| 電源 | 1φ 100V | 1φ 100V | ||
| 消費電力 | 15W/15W | 136W/196W | ||
| 発散量 (外気温20℃時) |
発散容器1個使用時 | 発散容器2個使用時 | 発散容器1個使用時 | 発散容器2個使用時 |
| 2~4g/hr | 3~6g/hr | 2~4g/hr | 3~6g/hr | |
| 対応OER | 200,000~400,000 | 300,000~600,000 | 200,000~400,000 | 300,000~600,000 |
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- OER(総臭気排出量)が600,000を超える場合には特注品となります。お問い合わせください。
- 発散容器と接続ホースが必要となります。
- タイマー付もございます。(夜間運転を止めたり、間欠運転をしたりする場合に便利です。)
- DMD-02FTは、フィルター及びタイマー、拡散用のファン付です。ファンは横方向に90度回転し約20m先まで消臭剤を発散できます。
植物精油消臭剤
消臭剤は3種類(1kg、10kg、25kg)のボトルパッケージでご用意しています。発散容器に移し替えてご使用ください。
他の中和消臭器で使用する消臭剤とはタイプが違いますのでご注意ください。
| 対象臭気 | 消臭剤の種類 |
|---|---|
| アンモニアを主とする臭い(生ゴミ、堆肥場など) |
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| 糞尿臭、動物臭など(養鶏場、養豚場など) |
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| インク臭、塗装臭など(印刷工場、塗装工場など) |
|
| 厨房排気臭(食品工場などの大規模設備) |
|
消臭剤専用の希釈液もございます。消臭剤の発散量が多い場合などに薄めてお使いください。消臭剤は水では薄められません。発散不良の原因になりますので専用の希釈液をお使いください。用途によって異なります。詳細はお問い合わせください。
発散量の目安
DMDシリーズで使用する植物精油消臭剤の発散量目安です。ブレンドの種類によって発散量が異なります。(下図参照)
下記データは発散容器1個使用時の値です。2個使用の場合は、この約1.5倍となります。
設置例

堆肥工場
養豚場(出入口付近に設置)
お客様の声
- 堆肥工場 Mさん
消臭剤が植物系で安心だし、香りもいい香りで消臭した後の排気に嫌味がないのが良い。 - 養豚場 Fさん
必要な時だけスイッチを入れることで、消臭剤の無駄な消耗もなく、手軽に使えて便利が良い。



