においのブログ『排気の臭気対策』1ページ目

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においや消臭に関する問い合わせ

アクリル板カットの臭い対策 消臭テスト効果あり

こんにちは!日本デオドールの福島です。

先日、アクリル板を加工する工場で消臭器のデモテストを行いました。
アクリル板をカットする時に臭いが発生し、そのまま排気するとご近所に迷惑をかけてしまうとのことでお問合せを頂いたのです。

今回は排気ダクトに穴をあけ、テスト機を接続します。
弊社の機器は気体状態でダクトに消臭剤を送り込むことができるため、ダクト内に液が溜まることもなく廃水処理の必要もありません。

消臭テストの作業自体は1時間程度で終了しました。
1週間程様子を見て頂き、効果があれば本導入という流れです。


アクリル板カットの臭い対策1
【アクリル加工工場の排気ダクトに接続した中和消臭器】


アクリル板カットの臭い対策2
【消臭液の濃度を変えてテスト】


1週間後、消臭効果ありということで本導入となりました。


臭いの問題は人の感覚によるところが強いので、本当に臭いが軽減するかどうかデモテストをすると分かりやすいです。

ご納得頂いてから本導入することができますので、においにお困りの方はぜひ一度ご活用ください!


(福島)

2021年9月 3日

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葬儀屋さんの線香のにおい脱臭しています

こんにちは!日本デオドールの福島です。

先日、吸着脱臭フィルター(KCFシリーズ)の試運転調整に伺いました。
吸着脱臭フィルターとは、活性炭ににおいを吸着させて脱臭する装置です。

設置したのは千葉県にある葬儀屋さん。
お線香のにおいを屋外に漏らさない為に導入して頂きました。


葬儀屋さんに設置した脱臭装置
【KCF-20FL(活性炭パレット挿入前)】


今回は吸着脱臭フィルターKCF-20FLになります。
こちらは処理風量が20m3/分で活性炭を充填したパレットが8枚入り、排気ダクトの中間に接続する仕様(両側相フランジ付)となっています。


KCFシリーズ排気ダクト中間接続
【葬儀場での設置イメージ】


パレットは1枚あたり5kg程。
それを担いで脚立を上り、天井内の筐体に収めていきます。


プレフィルターとパレット
【プレフィルター(左)、活性炭パレット(右)】


新築の現場でしたので、壁や床などにパレットをぶつけて傷をつけないよう慎重に作業しました。
結構な力仕事でしたが、無事に筐体の中にパレットを収めることができ安心しました。


脱臭剤をセットした吸着式脱臭器2
【活性炭パレット挿入後】


活性炭は定期的に交換が必要で、交換作業も弊社にて行う予定です。
今後もよろしくお願いいたします。


(福島)

2021年4月 9日

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給食センター脱臭装置で得た経験

山梨県の学校給食センター
調理臭のにおい対策としてデオドールの脱臭装置を導入していただきましたが、引き渡しから半年が経ち、何やら不具合が出ているとのご連絡。

一年間の保証期間内でもあり、新しい担当者様とのご挨拶も兼ねて現地へ行ってまいりました。


学校給食センター
【モダンな外観の学校給食センター】


調理臭が消臭されていないとのこと。ひょっとしたら装置の不具合?
状況を伺いながら調べてみると、電源スイッチが入っていない時があるのが分かりました。

この給食センターに設置した中和消臭器 VFD-1070TMは、タイマーで消臭器に内蔵している電動ダンパーを制御するタイプです。
本体の電源スイッチが入っていないと電動ダンパーが開放されず、適正に消臭剤が出ていきません。


給食センターの脱臭装置
【中和消臭器 VFD-1070TM(緑ランプ点灯は運転中)】


弊社は脱臭装置の簡単な設置はできますが本格的な設備施工は行えないので、建設現場のサブコンさんあるいは商社さんからご注文をいただいて、設置工事をしていただきます。

竣工直前には施主さんをはじめ、多くの関係者様に取り扱い説明を行うのですが、その時にはまだ現場担当者さんが決まっておらず、取り扱い方法の伝達が行き届かないことがあるのです。

今回はまさにそれが原因で、正しい使い方がされていなかったようです。


幸い、解決方法がすぐに見つかったので、ほっとひと安心でした。
現在の管理責任者の方に、あらためて脱臭装置の操作方法や消臭剤の交換方法、フィルターの清掃手順などをご説明させていただきました。


脱臭装置の中
【中和消臭器の内部】


『消臭器を稼働させるのだから、電源スイッチを入れるのは言うまでもない』とメーカー側は思っていても、初めて携わる方には当たり前ではないこともあります。

説明会では一連の取り扱い方法をお伝えしましたが、営業開始までしばらく期間が空いたこともあり、運転直前にやるはずの電源スイッチONの伝達が曖昧でした。


今後はお客様が不安のないよう、消臭器の稼働前にもう一度お電話するなど連絡をまめにしたいと思います。
私にとってもよい経験となりました。今後ともよろしくお願いいたします。


(田中)

2021年3月18日

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動物保護施設の脱臭対策

こんにちは、技術室の島田です。予想通りあっという間に2月が終わり、怒涛の年度末(3月)が始まりました。

怒涛の年度末と申しますのは、3月は吸着式脱臭器の活性炭を交換するお仕事が多く、要するに力仕事が増えるのですよね。
体力勝負なので、いつも以上に体調管理に気を付けたいと思います。


そんな中、関東地方のとある動物保護施設へ脱臭装置のメンテナンスへ伺いました。

こちらの施設では動物(主に犬猫)を保護・収容しています。
毎日清潔に掃除はしているもののそこは生き物、当然排泄しますし施設では常にシャンプーなどできるわけではありませんので、どうしてもニオイの問題が発生します。

そこで、室内の消臭に弊社のミニフォレストを設置して頂いております。


動物保護施設に設置した消臭器
【天井に設置したミニフォレスト】


スイッチを入れると森の香りが。
人や動物のいる場所でも安心してお使いいただける、おすすめの空間用フィトンチッド消臭器です。やはり消臭剤交換後はフレッシュな香りがします。


これに加えて、外部への臭気対策として弊社の吸着脱臭フィルター(KCFシリーズ)を設置して頂いております。

動物臭のする排気を活性炭フィルターに通過させて吸着脱臭。
こちらの施設では各部屋の排気をまとめて排出していますので、排気ファンの手前に吸着脱臭フィルターを1台設置しました。


設置した吸着脱臭フィルター
【排気ダクトに接続した脱臭装置】


脱臭装置はこのように倉庫の天井に天吊り設置してあります。


吸着脱臭フィルターの点検扉を外したところ
【脱臭装置の点検扉を開けたところ】


この日は一人で脚立をかけて、1枚5kg以上の活性炭フィルターを交換しました。
普段使わない筋肉を使ったようで、何故か左腕だけが酷い筋肉痛に(笑)

最後に排出口(においの出口)でニオイの確認。


においを鼻で嗅いで確認
【脱臭後の臭気を確認】


動物臭はほとんどありません。
むしろ、近所の別工場のニオイの方が気になるくらいでした。


今後とも末永くよろしくお願いします。


(島田)

2021年3月 8日

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廃電線リサイクル処理におけるゴム臭対策

今日は廃電線リサイクルに伴う臭いの脱臭事例をご紹介します。こちらの産業廃棄物処理場では、電線の被膜を燃焼処分しています。燃焼に伴い発生する強烈なゴムの刺激臭を改善したいとのご要望があり、まずは小型の脱臭装置でデモテストを行いました。


小型の吸着脱臭装置
【デモテスト用の小型脱臭装置イメージ】


現場に立ち会った担当者によると、被膜の燃焼臭は『すぐに涙が出るほど刺激的』だったそうです。テスト用の燃焼器にポータブルタイプの吸着式脱臭器を繋ぎ、特殊活性炭を通過させてから排気したところ、刺激臭はかなり緩和され脱臭効果が確認できました。

多分のミストを含む場合は必ず前処理が必要となります。


廃電線リサイクルの脱臭テスト
【被膜の燃焼臭 脱臭テストイメージ】


このお客様は排気設備を一新する計画があり、活性炭を収納する機器も先方でご用意いただけることから、脱臭剤(特殊活性炭デオケムC)のみの販売となりました。


ちなみに廃電線ですが、電力用及び通信用電線については、電線メーカー系の回収ルートが確立しており、ほぼ 100%が回収され中身の導体はほぼ100%リサイクルされているそうです。一方、外側の被膜(ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ゴムなどからなる)については、プラスチック素材は一部がリサイクルされますが、それ以外は焼却又は埋め立て処分が多いようです。(参照:被覆電線のリサイクルの現状について 経済産業省ホームページより)


電線の多い国、日本。見慣れてしまって普段は疑問にも思いませんが、よく観察すると上空のいたるところに張り巡らされ、こんなに電線のあるところで生活しているのが不思議な気もします。

海外ではドローンによる空輸配達も始まっているようですが、日本では電線に邪魔されて市街地での普及は難しいのではないか、なんてことを思ったり・・・(ドローンが上空を飛び回るよりいいか。)


いずれにせよ、廃電線のリサイクルは今後も重要となるでしょう。せっかくのリサイクルが臭気問題で滞らないよう、においでお困りの時はデオドールにご相談くださいませ。


(小林)

2021年2月12日

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