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デオドールのブログ「仕事のこと」その1

においのブログ
脱臭の現場より お客様からいただく元気

こんにちは、細川です。

日本デオドールの業務用脱臭器の中には、効果は高いのに小型で置き場所を選ばない『中和消臭器DMDシリーズ』があります。


あらかじめ脱臭器の設置を想定していなかった現場ではスペースの確保に頭を悩ますものですが、そのコンパクトなサイズ(標準品:332W×150D×243H)のおかげで後付けする時も重宝されています。

さらに、においの苦情が起きている現場では、まずデモテストで効果を確認し消臭器を導入してもらうことが多いです。その時に活躍するのもこのDMDシリーズ。
下の写真のように厨房内にスペースがあればすぐにお試しいただけます。


厨房内に取り付けた中和消臭器
【後付けも簡単な中和消臭器DMDシリーズ】


通常、機器の設置は設備業者様にお願いしているのですが、簡単な仮設置であればデオドールで行っております。
簡単とはいえ、厨房内や天井内での作業は熱がこもっているため汗だくになってしまう時があります。


以前、テスト設置から本導入までデオドールで行った現場がありました。
ここも厨房内が暑かったり、屋外の設置場所が狭かったり作業が大変な場所でした。

何度かお伺いし、毎回、店舗のオーナー様には作業状況をご確認いただいていたのですが、こちらの現場では作業が終わると栄養ドリンクやお菓子をいただきました。
作業後のこういった「お気持ち」は、実際の栄養ドリンク以上に元気が出ると思う時があります。


お客様から頂いた栄養ドリンク
【お客様から頂いた栄養ドリンク】


ありがとうございます!
そんなお客様のためにも、取り付けた脱臭器にはしっかり働いてもらいたいですね。


(細川)

2021年3月25日
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給食センター脱臭装置の不具合で得た経験

山梨県の学校給食センター
調理臭のにおい対策としてデオドールの脱臭装置を導入していただきましたが、引き渡しから半年が経ち、何やら不具合が出ているとのご連絡。

一年間の保証期間内でもあり、新しい担当者様とのご挨拶も兼ねて現地へ行ってまいりました。


学校給食センター
【モダンな外観の学校給食センター】


調理臭が消臭されていないとのこと。ひょっとしたら装置の不具合?
状況を伺いながら調べてみると、電源スイッチが入っていない時があるのが分かりました。

この給食センターに設置した中和消臭器 VFD-1070TMは、タイマーで消臭器に内蔵している電動ダンパーを制御するタイプです。
本体の電源スイッチが入っていないと電動ダンパーが開放されず、適正に消臭剤が出ていきません。


給食センターの脱臭装置
【中和消臭器 VFD-1070TM(緑ランプ点灯は運転中)】


弊社は脱臭装置の簡単な設置はできますが本格的な設備施工は行えないので、建設現場のサブコンさんあるいは商社さんからご注文をいただいて、設置工事をしていただきます。

竣工直前には施主さんをはじめ、多くの関係者様に取り扱い説明を行うのですが、その時にはまだ現場担当者さんが決まっておらず、取り扱い方法の伝達が行き届かないことがあるのです。

今回はまさにそれが原因で、正しい使い方がされていなかったようです。


幸い、解決方法がすぐに見つかったので、ほっとひと安心でした。
現在の管理責任者の方に、あらためて脱臭装置の操作方法や消臭剤の交換方法、フィルターの清掃手順などをご説明させていただきました。


脱臭装置の中
【中和消臭器の内部】


『消臭器を稼働させるのだから、電源スイッチを入れるのは言うまでもない』とメーカー側は思っていても、初めて携わる方には当たり前ではないこともあります。

説明会では一連の取り扱い方法をお伝えしましたが、営業開始までしばらく期間が空いたこともあり、運転直前にやるはずの電源スイッチONの伝達が曖昧でした。


今後はお客様が不安のないよう、消臭器の稼働前にもう一度お電話するなど連絡をまめにしたいと思います。
私にとってもよい経験となりました。今後ともよろしくお願いいたします。


(田中)

2021年3月18日
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アクリル加工工場の臭い対策『消臭器+ちょっとした心遣い』

気が付けば12月も半ば・・・今年も残すところあと半月・・・さすがにもうビックリはしませんが、ちょっとした諦めに近い感情が湧いてきますよね(汗)。こんにちは、技術室の島田です。


先日、アクリル加工工場へ中和消臭器の試運転※)に伺いました。東京都郊外にある事務所兼の工場では、アクリル製のキーホルダーを製作してらっしゃいます。主にアニメのキャラクターのキーホルダーとのこと。

実は半年前、すでに当社の中和消臭器 DMDシリーズを設置して頂きました。建屋の2階にアクリルを加工する機械が4台設置されているのですが、そこからプラスチックが焦げるようなニオイが発生し近隣で問題になってしまったのです。


アクリル加工工場に設置した中和消臭器
【先に設置した中和消臭器】


排気ダクトに消臭剤を挿入1
【排気ダクトに消臭剤を挿入】


写真が暗くてわかりにくいのですが、矢印部分に中和消臭器 DMDシリーズが設置されておりまして、上部の排気ダクト内に気化発散させた消臭剤を挿入しプラスチックが焦げたようなニオイを消臭しています。


アクリル工場の排気口
【民家と離れた方向へ排気】


排出口では悪臭と消臭剤の中和反応がまだ途中のためどちらのニオイもしてしまうのですが、少し離れるとだいぶ緩和されます。近隣の方々にもご説明頂き、なんとか問題も収まっているとのことで、安堵しておりました。

そして半年後の今回、1階にも同じ機械が1台増設されたとのことで、新たに中和消臭器 DMDシリーズを設置して頂きました。今年は鬼滅ブームもあったしアニメ業界は活気がありますね。


アクリル加工工場に設置した中和消臭器 その2
【今回追加した中和消臭器】


排気ダクトに消臭剤を挿入2
【排気ファンの手前(負圧側)に接続】


今回は1台分ということなので、発生するニオイも少し少なめ?


アクリル工場の外観
【排気確認の様子】


代表の方は、これまで通り近隣の方に細かく説明して消臭器を運用していくと仰っておりました。『消臭器+ちょっとした心遣い』も大切ですね。


※)日本デオドールは消臭器メーカーになりますので、消臭器の取り付けにおける配管工事は設備業者様にお願いしております。設置して頂きました消臭器の仕上げと試運転を行っております。


(島田)

2020年12月11日
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定期的なメンテンスが大切!消臭器のモーター交換

いつもデオドールの消臭器をご利用いただきありがとうございます。名古屋支店の西です。

今日は、老人保健施設のトイレに取り付けた脱臭装置のメンテナンスについてご紹介します。こちらは乾電池で動くフィトンチッド消臭器なのですが、そのモーターが寿命を迎えておりましたので、修理をさせて頂きました。


フィトンチッド消臭器
【室内用フィトンチッド消臭器(現在は取り扱っておりません)】


モーターの設計寿命は約10,000時間となっておりますが、実際は24時間運転でも約2~3年はご利用いただけます。しかし、老人ホームでは日々の業務に追われ、脱臭装置のモーターが止まっているのに気づくのは難しいことでしょう。

こちらの老人保健施設様とは保守点検契約を結んでおり、約2か月毎に機器のメンテナンスにお邪魔しています。作業時にファンの止まっている消臭器があれば予備分と差し替え、持ち帰って劣化部(モーター)を交換しております。


小型消臭器のファン
【消臭器内側のファン】


壊れたモーターを外す
【モーターを外すところ】


配線をはんだ付け
【配線をはんだ付け】


ファン裏側のモーターを外して、新しいモーターに配線をハンダ付けすれば交換作業は完了です。また2~3年しっかり動いてください!


脱臭装置を取り付けたら一安心と、そのまま何年も放置していませんか?
設置後は消臭剤の交換だけでなく、機器そのものがちゃんと稼働しているかどうかのチェックも大切です。脱臭装置が本来持っている性能を発揮させるためにも、定期的なメンテナンスをお願いいたします。


(名古屋支店 西)


病院・クリニック・老人ホームの消臭には、壁掛け設置もできる小型の室内用消臭器『ミニ・フォレストシリーズ』がおすすめです。

2020年11月 6日
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脱臭装置を導入する必要性

こんにちは、技術室の細川です。

弊社、日本デオドールの主な業務は消臭器の販売です。中和消臭という聞きなれない脱臭装置のせいか、新規でご購入を検討されている方からは、どうやって導入するのかというご質問をよくいただきます。ご質問のほとんどは設置方法など技術的なことですが、今回は脱臭装置をなぜ導入するのか、その必要性という観点から書いてみようと思います。


様々な脱臭剤のイメージ
【ずらっと並んだ脱臭剤】


世の中には弊社の商品に関わらず、空間のにおい環境改善を目的とした、たくさんの脱臭剤や空気清浄機などがあります。なぜ皆さんはそのような脱臭器を購入しようと思うのでしょうか。例えばトイレならば、おのずとにおいが発生する場所なので、脱臭剤を設置するのは当たり前に思いますが、逆に技術の発展で全くにおわないトイレがあれば脱臭剤は必要なくなるわけです。『におう』から何かしらの対策が必要となるのですね。


業務用の場合、脱臭装置を導入するきっかけは主に二つあります。一つはあらかじめ臭いの予防策として建物の設計段階で組み込む場合。もう一つは、施設や店舗の営業開始後、近隣からにおいのクレームが起こり事後対応として取り入れる場合です。

におう前と臭ってから・・・どちらの場合も脱臭装置は必要とされて導入するのですが、臭い問題が起こってからの場合は、近隣の方がにおいに敏感になってしまっているので求められる脱臭効果が高くなってしまいます。そうなると店舗のオーナーと近隣の方とのコミュニケーションも重要になってきて、お互いに意見を交換し理解することが必要となってきます。


消臭器のテスト設置
【レンタル器による消臭テスト設置】


しかし、ご安心ください。私たちは、機器をご購入いただく前にレンタル器によるテスト設置をお勧めしています。消臭器を仮設置すれば、臭気がどう変化するのか実際に確認できますし、テスト期間中に近隣の方にも臭気の変化を体感していただくことで解決の手がかりになると思います。


においは脱臭装置の性能だけでなく、建物の立地や排気口の向き、風向きなど複合的な要因で感じ方が変化するので対策は一辺倒ではないです。難しいこともありますが、今後もにおいでお困りの方へ総合的にアドバイスできればと思っております。


(細川)

2020年8月28日
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